正社員で再就職!子育て中の主婦って有利?不利?

主婦が再就職!何が何でも正社員、その理由は?

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主婦として、また子育て中のママとして再就職を考える際、最も重要なのはその働き方にあります。こちらでは、家事や育児との両立を考えてパートやアルバイト等を選ぶケースが多い中、バリバリの正社員を目指す人たちに焦点を充てて考察していきます。
働く意欲のある女性が、理想の仕事に就くためには一体何が必要なのでしょうか。就業率の低さから読み取れる日本の現状、また彼女たちを取り巻く環境の変化とは?
その実態を探り、今後の働き方を見極めるためのヒントにしましょう!

メリット・デメリットを把握!

様々な雇用形態があるなかで敢えて“正社員”を選ぶ理由はどのようなところにあるのでしょうか。惹きつけられる魅力とその裏の面とを併せてみていきましょう。

【メリット】
  • 雇用が安定している
  • ボーナスや退職金があり、給料面で手厚い
  • 福利厚生面の充実

    社会保険に加入することで、各種給付が受けられます。また、保険料や厚生年金を払うので、当然将来受けとる「年金」が増えます。
    ※2016年10月より、パート勤務等の社会保険加入にまつわる「年収130万円の壁」が「年収106万円」に引き下げられました。それにより保険料を払う義務のある人が増加。ということは、稼ぎの多い働き方の方が将来的に受け取る年金が多くなるのです。

    参考:政府広報オンライン

  • 有給休暇の取得

    アルバイトやパート等と比較して日数が多く、子どもの発熱等の急用で休む場合でも給料が出るので安心です。

  • 頑張りが昇給等、評価に繋がる、やりがいがある
【デメリット】
  • 拘束時間が長い

    基本はフルタイム勤務で、残業があるケースもしばしば。家族の協力や、時短勤務等を検討しなければ、家事や育児に費やす時間はなかなか取れません。

  • 責任が重く、プレッシャーやストレスを感じる
  • 保育料等の出費が増える

    子どもの保育料は、想像以上に高額なもの。また、食事を外食や総菜に頼る等、稼いでいても様々な出費が自然と増えてしまいます。

それでも目指す理由

上記に挙げたメリットだけでなく、デメリットも考慮したうえで、それでもそのような働き方を選ぶ人には、このような強い意志があります。

◆“いま”と“将来”のために家計を支えたい

一旦仕事を辞め、家庭に入ったとしても、子育て等が落ち着くと、子供の教育資金や老後のために“稼げる職に就きたい”と考えるもの。

◆これまでの経歴や資格を活かしたい

できるだけ前職に近い仕事や資格が活かせる仕事に就いて、即戦力となり、やりがいを感じたい。

世の中の主婦のおしごと事情

では、実際に今の世の中において、子どもを持つ女性たちはどのような働き方をしているのか見ていきましょう。

就業状況についての調査

下記のグラフは、20歳~54歳の子どもを持つ女性に対して実施されたアンケート結果です。

【図1】あなたは今、お仕事をしていますか?

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【図2】お仕事をしている方の雇用形態は、なんですか?

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参考:「女の求人マート」仕事」についてアンケート調査

20歳~54歳の女性全体の就業率が71.8%であるのに比べると、子育中の女性の就業率は52%とグンと低くなります。
そして、そのうち正社員比率は8%とさらに低くなります。

主婦にとって難しいワケ

あまりにも就業率が低い理由は、このようなところにあります。

◆子どもの事情で早退・遅刻・欠勤のリスクがある
面接時に必ずチェックされる重要課題の一つ。普段だけでなく、緊急時にも子どもを預けておける環境が整っていることが絶対。

人事Aさん:「いざ働き始めると、お迎えの都合でこちらの働き方の希望に添えないケースが目立ち始めて、短期間で辞めてしまった方もいます。」
人事Bさん:「学校の行事への参加も多くなることが考えられ、採用は“子どもが中学生以上”の方となります。」

◆ブランクが長い
一度仕事を辞めてからのブランクが長ければ長いほど、中途採用ではマイナス評価になります。

◆保育所等、子どもの預け先が確保できない
待機児童の問題。“求職中”では入園枠すら回ってこない等、自治体によってはかなり不利な状況に置かれることも。

それでも変わりつつある日本

再チャレンジに追い風!?

このまま泣き寝入りせざるをえないような問題ありの現状ですが、わが国もそれを放ってはいません。ここからは、そのような女性たちの再チャレンジを後押しするべく、生み出された政策や取り組みをご紹介します。

  • 安倍政権が推進する「働き方改革」

    一旦退職した女性が再び正社員として仕事に復帰することが難しい現状を踏まえ、政府は専業主婦向けに実施される『リカレント教育』に注目。
    リカレント教育とは、一度社会に出た後も教育機関等で改めて教育を受けることができる生涯学習の制度の一つです。
    この制度を導入している日本女子大学によれば、全入学者の平均年齢は38.9歳で、なんと受講時はその43.5%が主婦。教育課程の中で、再就職支援があり、就職率は高く、採用側からも好評とのこと。
    安倍首相はこの教育への補助金や、それを受給できる期間を延長する等の取り組みを検討しています。

    参考:首相官邸HP

  • 「中小企業新戦力発掘プロジェクト」

    主に子育て中の女性を対象に、助成金を受けながら、中小企業等でのインターンシップを実施。ブランクを埋めるとともに、再就職のサポートも受けることができます。

    参考:ヒューマン・タッチHP

  • 少子高齢化社会に向けた対策

    将来の労働者不足を見据えて、女性の就業促進を目的とする「女性活躍推進法」が2016年4月に施行。これにより、短時間勤務制度の導入や、非正規から正規雇用への転換等にも積極的に取り組む企業が増えることが予想されます。

    参考:PRESIDENT Online

転職や再就職に関して、現在は空前の売り手市場。子育て中の女性の立場
を考慮した「ワークライフバランス」を持って働くことのできる企業が急増しています。

理想の仕事に就く心構えはOK?

このように、子どもを持つ身でも、正社員として採用され、ワークライフバランスのとれた働き方をすることは、決して不可能ではないのです。むしろ、社会全体においては、そういった女性の働き手を必要とする傾向にあります。
では、なぜ未だにそれが数字として現れてこないのでしょうか。
それは、まだ理想の働き方のできる社会が発展途上段階にあるからです。もし、あなたが今「子どもの預け先の確保」や「ブランク」等の問題をクリアできるのであれば、積極的に理想の仕事探しに取り掛かりましょう。また、比較的採用の多いパートや派遣社員等から始めて、正社員へのステップアップを目指すのも一つの方法です。
しかし、そうでなければ一旦立ち止まって、再就職に“相応しい時期”“働き方”について考え直すことをお薦めします。

人それぞれ、家庭環境やスキル、思い描く理想や将来像等は違います。そのため、当然その人に相応しい働き方も異なります。大切なのは、今自分の置かれている状況を把握し、そのうえで“今”やるべき仕事を見つけること。子育てが落ち着くまでは焦らず、自分の心や体に無理のない働き方に目を向けてもよいのではないでしょうか。
そこでお薦めしたいのが、派遣でもなく、アルバイトでもない“テレワーク”という働き方。

子育て重視の働き方=テレワーク

テレワークとは、「ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」のことです。

実はこれ、少子高齢化対策やワークライフバランスの実現のために国が推進しているもので、子育て中の女性にとってはまさに理想の働き方と言ってもいいものなのです。働く意欲があるのに、仕事をしない理由として多いのが「家事や子育てとの両立ができない」というもの。それを解決できるのがテレワークです。自宅でもOKで時間に拘束されることのない職場環境は、子育てをするのにうってつけ。誰に迷惑をかけることなく、子どもの元へ駆けつけることもできます。

また、専門スキルを磨けば、求人の枠も広がるうえに、子育てが一段落した後、再就職先を見つける際にも大きな武器になります。テレワークを取り入れている企業はIT系に多く、プログラミング等を学べば数多くの企業から引く手あまたの存在になれるはずです。子育て中だからといって決して不利な立場にはなりませんよ。

もし、子育てをしながらそういった勉強を始めるのであれば、自宅で受講が可能、そのうえ転職や復職支援のサービスまで行ってくれる講座を選ぶと心強い味方になりますよ!

在宅でプログラミングを学べる講座

転職、復職支援サービスを得意とする講座

頑張る子育てママへのメッセージ

子どもを抱えながらの再就職には、人それぞれで多様なスタイルがあります。しかし、実際のところ最も多くのママたちが落ち着くのが、パートやアルバイトといった短時間勤務が可能な仕事。正社員になるには「子育てとの両立」は諦めざるをえない状況といっても過言ではありません。
しかし、その状況は明らかに不公平で、社会全体においても、有能な人材を確保する機会を逃してしまっているのです。
より多くの主婦が、明るい将来を見据えて、積極的に仕事探しができるような社会が整うまでは、自分自身で今後の働き方を見極める必要があります。

それに子育てはママ一人で抱えるものではありません。家族や周囲の人々の協力、また主婦の就業を推進する数々の制度や団体等のサポートを活用しながら、自分らしく働けるように動き出すことが大切ですよ!

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資格に飛びつくその前に!子育てママなら見極めが大事!

子育て中の私はどの資格を取るべき?何を目指す?

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子育てママの再就職における条件とは、育児や家事、家庭との両立?それに収入面や将来性で安定していることも外せません。そんなママたちが、今後の働き方を選ぶときに、足がかりの1つとなるのが「資格」です。
果たして、そんなママたちのこだわりを満たすものはあるのでしょうか?注目度の高い職種や分野で比較分析していきます!

比較対象はコチラ

以下に挙げるものは、多くの情報源にて「主婦」「再就職」「転職」「子育て」等のキーワードに該当する人向けにおススメされている資格です。あえてジャンルをバラバラにして、違いが明確になるようにしました。おススメの理由は何なのか、また実態はどうなのか、詳しくは各ページにてチェックしてみてください!

①看護師
②保育士
③医療事務
④簿記
⑤税理士
⑥パソコンスキル(MOS)

子育て中におススメ?資格を選ぶ基準は「人気」じゃない!

子育てママ目線で比べてみました
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左枠の指標については、いずれも子育て中の限られた時間で勉強ができ、かつ就職に繋げたいと願うママたちが考慮すべき5項目で構成しました。

分析からわかること
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就職のしやすさ
「看護師」や「保育士」等の業務独占資格は、直接就職に結びつくもの。人手不足が問題で求人数も多いために、完全な売り手市場となっています。
一方「簿記」や「パソコンスキル」等は、自分のスキルを証明するもので、就職に有利な武器となります。しかし、必ずしも就職に直結するものではありません。

「就職に活かせる自信が無ければ、それは宝の持ち腐れ。資格を取る目的を明確にしましょう!」

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合格率
これが高いほど難関で、税理士のように、苦労して取得するとステータスにもなります。逆に、低ければ“誰にでも取得できる”レベルのもの。社会的な価値や評価は幾分下がります。
しかし、自分の能力に対して難易度が高すぎるものを選んで、モチベーションが維持できなくなるのも考え物です。

「世間で言われる“人気の資格”は“誰にでも簡単に取れるもの”と捉えた方が無難。それだけでは評価されにくいようです。」

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かかる費用と期間
最近は、通学や通信教育において、社会人向けのサポートが充実してきています。上手く利用して、負担を最小限に抑えましょう。この中で「税理士」は、合格までにかかる期間が明確ではないために、点数が低くなっています。

「最低限でもかかる費用と期間は、“自己投資”と捉え、それをバネに勉強への意欲を奮い立たせましょう!」

 

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将来性
離職率等も考慮し、長く働くのに役立つかどうかということです。
その資格を取得することで自らのスキルアップに繋がり、職場での貢献度も高まるのであれば、求められる人材となり、職の安定に繋がります。

「生涯の仕事にするなら、廃れることのない生きた資格が有利。」

 

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子育てとの両立
子育て中に通学するのは至難の業。子どもを家族や周囲の人に預かってもらったり、週末や定時制を利用したりと工夫が必要です。子どもとの時間が減ってしまうこと、また、周囲からの理解と協力を得なければならないことを覚悟のうえで始める必要があります。
そのような事情もあって、やはり通信講座や独学で勉強できるものを選ぶ人が多いようです。

「両立のしやすさに違いはありますが、どのような勉強スタイルであったとしても、最後まで自分の体力とモチベーションが維持できれば大丈夫!」

いずれの資格も一長一短。良い部分ばかりに目がいってしまいがちですが、マイナスになる部分についても認識しておくことが大切です。その中で、自分がこだわる条件をクリアするものを見極めましょう。勉強を始める前には、徹底した分析が必要ですよ!

そして、ここでおススメしたい就職への道がもう一つ。
これまで“就職に繋げるための資格”について述べてきましたが、資格がなくても“就職に繋げるためのスキル”があれば、様々な条件をクリアして自分らしく働くことができるのです。それがWebのスキルです。

Webスキル取得のススメ。これが就職への道だ!

「Webスキルの取得」を評価すると・・・
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評価の解説

就職のしやすさ:★★★★★(5点満点中5点)
企業のIT化に伴い、将来的にも進化を遂げていくWeb業界において、求められているレベルほどの優秀な人材は常に不足しているのが現状。スキルを磨いて実力を上げれば、どこからも喉から手が出るほど欲しく、引く手あまたの存在に!
合格率(取得率):★★★★★(5点満点中5点)
全くの初心者からでも、着実に学んでいけば必要なスキルが身に付きます。
かかる費用と期間:★★★★☆(5点満点中4点)
身に着けたいスキルや学習スタイル等の違いにより異なります。通学ではお金がかかる、独学では時間がかかるとしたら、効率よく的を絞った内容で学習ができる通信教育がおススメです。
賢く選べば、それほど大きな負担にはならないでしょう。

WEB業界を目指すならこの講座

将来性:★★★★★(5点満点中5点)
近年、様々な分野における需要が急速に高まってきているので、企業に属する場合であれば、実力次第で評価のアップにも繋がります。また、ライフスタイルに合わせて、在宅という働き方も十分可能です。仕事も多数存在しており、高単価も見込めます。そして、将来的には独立といった働き方も夢ではありません。
子育てとの両立:★★★★★(5点満点中5点)
通信教育での受講が可能。子どものそばにいながら、自分のペースで勉強ができるのは安心で嬉しいですよね。

各資格とWebスキルとの比較

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Webスキルは、他の資格と比べて、全ての項目において高評価となっています。つまり、資格取得に十分に変わり得る、子育てママにおススメの、就職への1つの手段になると考えてよいでしょう。

Web業界を目指すメリットをご覧になり、いかがだったでしょうか。時代や社会の変化によって、子育て中のママを取り巻く環境も大きく変わっていきます。その中で、自分にピッタリの働き方を探すためにも、アンテナを広く張って様々な業界に目を向けてみることが大切ですよ!

関連記事

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“なりたい自分”が本当に必要な資格を導きます。

子育てに家事に、人によっては仕事に追われる毎日。そんな中、少しでも生まれる貴重な空き時間は、ぜひ自分のために使いましょう。子育てママが今、それぞれの道を歩き出す理由は、やはり守るべき家族との将来をしっかりと思い描いているから。だからこそ資格選びは慎重に、「主婦におススメ」や「ママに人気」等という言葉に惑わされてはいけません。
資格から選ぶのではなく、まずどのように働きたいかを明確にしてから、その実現に向けて活かせるスキルを見極めましょう。それでこそ取得する価値があるのです。
子育てママが一歩踏み出すチャンスの時、無駄にしないようにしたいですね!

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選んだのは税理士への道!子育てしながら難関資格に挑戦!

子育てママが挑む、難関資格「税理士」への道のり!

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難関試験に合格し、税理士として活躍するようになれば高収入と安定した地位が手に入るでしょう。しかし、そうなるまでには相当な努力と時間が必要。ましてや子育て中のママであれば、さらに条件は厳しくなります。それでも資格取得を目指すのは「独立開業できる」等のメリットを見出しているからです。果たしてその実態は?

税理士の市場(ニーズ)

年々、受験者数が減少しているためか、税理士の業界は売り手市場にあると言われていますが、採用側のニーズはそれぞれに異なります。資格を持っているだけでは安心できません。この業界の多くで求められているのは「実務経験」です。つまり、即戦力になるように実際の現場で経験を積んでおくことが必要です。

選ばれる理由

  • 業務独占の国家資格で安定した地位が手に入るため。
  • 高収入、資格手当等が期待できるため。
  • 将来的に、自宅で独立開業ができる可能性があるため。

「税理士の資格」のあれこれ

申し込みから受験までの間に、1万人近くの人がリタイアするほど、難易度の高い「税理士」試験。子育てママにとっての合格へのカギは、どれだけ勉強のために有効に時間を使えるか、ということ。試験のための勉強は何年にもわたります。そこで、どのような方法を選べば、モチベーションを保ったままゴールまで辿りつけるのか、より確実に合格へと近づけられるのか、事前にじっくりと考えておくことが必要です。

試験内容

・科目選択制度
5科目中3科目(簿記論、財務諸表論、法人税法or所得税法)は必須科目と必須選択科目。
その他2科目は(相続税法、消費税法または酒税法、国税徴収法、近年の傾向として、住民税
または事業税、固定資産税)の中から選択。
計5科目すべて、それぞれ60%以上の得点を取ることができれば合格。

・科目合格制度
一度に5科目全て合格する必要がなく、1科目ずつ受験することが可能。1度合格した科目は
ずっと有効なので、10年近くかけて合格する科目を増やしていくケースが主流。

その他、受験資格や免除制度もあるのでコチラもご覧ください。

参考:税理士試験情報

学習方法

子育てや仕事をしながらでは、勉強するための時間を作るのが難しいのが現状。独学ではモチベーションを保つことが難しいので、大抵は通学、あるいは通信講座にて、要点をまとめられたテキスト等で効率よく勉強する方法が採られています。
通学は費用が高く、時間の調整が必要な反面、疑問点等がすぐに講師に確認できるというメリットがあります。一方、通信講座は自宅にいながら自分のペースで勉強ができるので、子育てママには最も向いていると言えます。

「税理士の資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★★☆☆(5点満点中3点)
経済市場の活発化や、グローバル化等の業務拡大により、会計事務所をはじめとする様々なチャネルで税理士は求められています。
その中で実務経験や、仕事を獲得するための営業力も必要とされるケースが多く、資格だけでなくスキルも身に着けておくことがカギになります。
※まず税理士として登録するのに、2年の実務経験が必要。そのため、受験勉強中に会計事務所や会社の経理等で働く人が多いようです。
合格率:★☆☆☆☆(5点満点中1点)
各科目で合格率は10%前後の難関です。
かかる費用と期間:★☆☆☆☆(5点満点中1点)
合格するまでに早くて2年、多くのケースでは10年近くかけて合格科目を揃えるのが一般的。
費用は、勉強期間や選択科目等により様々ですが、5科目合格を目指す場合、通学では最低50万円~80万円は必要です。通信講座で5科目合格を目指す場合は50万円前後。割引期間やお祝い金制度等を上手く利用して、できるだけ負担を軽くしましょう。
将来性:★★★★☆(5点満点中4点)
税理士として独立するとしても、会計事務所や一般企業等で働くとしても、仕事は自分で獲得しなければいけません。成功へのカギは資格だけではなく、その後いかに自分をスキルアップさせるかにあります。
子育てとの両立:★★★★☆(5点満点中4点)
合格までに何年もかかりますが、科目合格制度があるため、比較的子育てや仕事と両立しやすいと言えます。

税理士の資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 子どもが寝ている間の数時間の勉強では追い付かない。週末のみ家族に子どもを預けて学校に通うようにした。
  • 専業主婦だったが、実務経験のために週3日、会計事務所のパートで働いた。
  • 「決算」や「月初の締め」のような繁忙期に穴をあけることはタブー。そのため、せっかく資格を取っても、小さな子を育てているうちは書類選考の段階で落とされることがほとんどでした。

合格までの道のりが長い分、子育てとの両立がうまくいかずに断念してしまうママはたくさんいます。また、勉強だけではなく、実務経験を積むために会計事務所等で働くケースが一般的なので、その時間の確保も必要になります。
大切なのは、やはり試験合格までのスケジュールと有効的な時間の使い方、そしてモチベーションの維持です。子育て中のママにとって、決して楽な道とは言えませんが、「資格を取得、スキルを身に着けて独立開業」等、具体的な将来像を描きながら頑張っているママはたくさんいます。

また、他の資格とも比較し、自分のライフスタイルと照らし合わせて、改めて決意を固めるのもよいかもしれません。

他の資格と比較してみる

税理士を目指すには、それなりの覚悟が必要です。年単位での勉強時間にそれにかかる費用、それでいて合格率も低い難関資格です。子育て中ならなおさらで、今、時間に余裕のある人にしかおススメできません。また、士業も今は決して仕事が多い状況ではないようです。
それならば、数ヶ月で手に職がつき、資格も不要、子育て中でも無理なく目指せるWeb業界で働く、というのも1つの方法です。Web業界は、近年需要が急速に高まってきているので、仕事も豊富にあります!また、企業に属するだけでなく、在宅での仕事もOK、将来的に独立まで目指せる点は、決して税理士としての働き方にも負けてはいませんよ!

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

近年の傾向として、税理士試験の受験者数ならびに合格者数が減り続けています。受験者数は、過去6年間で1万人以上も減っているのです。この背景の1つに、将来の就職や収入への不安があります。
税理士は仕業といえども、本当に稼いでいくためには、ある程度経験を積み、自分自身で仕事を勝ち取ってこられるだけの力を身に着けなければいけません。つまり、試験に合格するにも、その後安定した仕事を手に入れるにも並々ならぬ努力が必要になるのです。
子育てママにとっても条件は同じ。しかし、そのようななか女性の受験者数は増え続けているのです。その理由として、子育てや家庭とのバランスを考えた場合、やはり苦労してでも将来的に安定した仕事に就きたい、独立開業して自宅で働きたい、という強い思いがあるのでしょう。
ママとして、そして一人の働く女性として輝くために、あえて難関資格に挑戦するのもこれから目指すべき道の一つと言えます。

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子育て中に人気の資格!簿記を取得する目的とは!?

簿記の資格を賢く活かす!成功の秘訣とは!?

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スキルアップや就職の際の武器になればと「簿記」の資格を取る人は以前から多いものです。その種類は1級から3級まであり、取得するレベルによって採用への影響力や、就職した後の活かし方等が異なります。こちらでは、子育てママが簿記の資格を目指す目的を明確にし、就職に役立つようにアピールするのか考えていきます。

簿記の市場(ニーズ)

主に企業の経理や会計部門で、「日商簿記2級」の取得を採用基準とするケースがあるようです。企業ではまず即戦力が必要とされます。しかしそれだけでなく、資格の有り無しで評価は大きく異なります。
採用側は、簿記の資格を持つ人材のさらなるスキルアップが、企業にとって良い効果をもたらすことを期待しています。就職後にわざわざ簿記の資格の取得を薦められることが多いのは、企業でのニーズが高いからであると言えます。

選ばれる理由

  • 将来的に廃れることのない、安定した需要のある資格だから。
  • 3級や2級であれば、独学でもマイペースに勉強しやすいため。
  • 未経験で経理や会計部門へ就職する際に、一定の評価があるため。

「簿記の資格」のあれこれ

一般に、採用の基準とされるレベルは2級以上と言われています。では、実際に子育て中のママがどのようにして2級取得を目指すのか、また就職の際には、どのレベルがどれほどの影響力を持っているのか等について見ていきましょう。

試験の主な種類

①日商簿記3級
合格率 :約20~40%程度
勉強時間:約1~2ヶ月(100~200時間程度)
→商業簿記のみで、独学でも勉強しやすい。

②日商簿記2級
合格率 :約30~40%程度
勉強時間:約2~4ヶ月(150~250時間程度)
→工業簿記が加わるため、難易度UP。採用の基準にする企業もあるので、就職のためには
とっておいた方が有利。

③日商簿記1級
合格率 :約10%前後
勉強時間:約6ヶ月(300~500時間程度)
→難易度が高いだけに、就職や実務上での評価に繋がる。スキルアップとして最終的に
こちらの取得を目指す人が多い。

学習方法

3級であれば「独学」でも勉強しやすいでしょう。2級でも独学は可能ですが、モチベーションの維持が難しければ、「通信講座」を利用するのもお薦めです。特に時間が限られている子育てママの場合は、あらかじめ出題傾向等、的を絞った講座内容で勉強する方が効率がよいと言えます。
また、さらにレベルの高い1級を目指すのであれば、「通信講座」に加え、「通学講座」を検討してみるのもよいでしょう。そのメリットは目の前に講師や仲間がいることで、疑問点に対する回答がすぐに返ってくること、またモチベーションが高く保たれること、等があります。

様々な勉強方法があるので、自分のタイプやライフスタイル等を考慮し、最も効率的に勉強できるものを探しましょう。勉強に要する費用や時間等は一長一短。途中で諦めずに、最後まで目標を目指せることが大切ですよ。

参考:犬でもわかる!無料簿記講座

「簿記の資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★☆☆☆(5点満点中2点)
企業が求めているのは「即戦力」。そういった意味で、持っているだけで直接採用に結びつくわけではありません。ただ、2級以上を採用条件にしている企業もあるので、自分をアピールするきっかけとして役立ちます。
合格率:★★★★☆(5点満点中4点)
上記に示した通り、試験のレベルにより異なります。こちらでは2級を対象にして高評価となっています。
かかる費用と期間:★★★★☆(5点満点中4点)
独学の場合はテキスト代だけなので最も安く済みます。一方、通信講座や通学講座の場合は、教材費等で2~3万円かかるケースが多いようです。これらのうち、どれが良い勉強法なのかは、受ける試験のレベルや自らの生活スタイル等、様々な条件により一概には言えません。「タイムイズマネー」、子育てママならそう考えて選択するのではないでしょうか。
将来性:★★★★☆(5点満点中4点)
企業では経理や会計処理を行う部門が必ず存在します。そのため、2級以上を持っていれば全国どの企業においても活かすことができ、幅が利くと言えます。
また、コンピュータ化が進んでいるとはいえ、人間の知識や技術なしでは処理は完璧にできません。つまり、いつの時代にもニーズはあるのです。
子育てとの両立:★★★★☆(5点満点中4点)
独学や通信講座を選ぶと、自宅でマイペースに勉強ができます。また、試験までに要する学習時間もそれほど長くないので、子育てしながら目指すことができます。

簿記の資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 独学で2級を目指したが、子どもが泣いたり、家事に追われたりと勉強する時間がまともに作れなかった。毎日少しずつでも勉強する時間を確保することが大切。
  • 実務経験の壁にやられた。もし資格をもって就職したいのであれば、それを採用条件にしていることが第一。それに簿記を土台にスキルアップを目指している姿勢をアピールする方が採用には響く。

こうした声からも、簿記の資格を取得するのであれば、就職先のニーズを見極めて、それが活かせる相手のところで勝負をしなければならないようです。つまり、簿記の資格をもって「あなたの会社に役立てられるように日々レベルアップを図っていきます」という姿勢を見せるのです。

また、他の資格の実態とは?参考に比較してみましょう。

他の資格と比較してみる

取得さえしていれば就職に結びつくものではないぶん、勉強を始める前から目的意識を高めること、そして取得後に慎重に就職活動を行うことが大切です。つまり、資格の取得がゴールではないということ。
実際のところ、なかなか空かない事務職のポスト、また、目の前に立ちはだかる年齢や実務経験の壁など、復職への足掛かりにはなりづらいようです。
そして、経理の仕事に就こうと考えているなら注意が必要です。それは、「決算」や「月初の締め」のような繁忙期に、仕事に穴をあけることはタブーのため、小さな子供を育てているうちは、書類選考の段階で落とされることがほとんどだからです。

事務パートについてはこちら

せっかく限られた時間で取得するスキルです。復職がゴールになるのであれば、活かせなければ意味がありません。それならば、資格不要で未経験の募集も多く、かつ取得したスキルを十分に活かすことのできる「Web業界」を目指してみてはいかがでしょうか。
近年、Web業界における需要は急速に高まってきています。復職に繋げるためのWebのスキル、取得しておくなら子育て中の今がおススメです。それに、働き方としてはママに嬉しい在宅や独立といった形もありますよ。

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

ただ単に、「子育て中でも取得しやすいから」「就職に繋がるから」といった漠然としたイメージで、資格の勉強を始めてはいませんでしょうか。今回の簿記のような資格は、上記のような理由から取得している人は多いものの、実際に就職に結びつけているケースが少ないという特徴があります。
企業側の話によれば、ただ資格があるだけでは、実務経験には到底及ばないようです。
しかし、簿記の資格は取得して終わりではなく、あくまでスキルアップのための1つの通過点と捉えましょう。就職後の実務能率のアップや処理範囲の拡大等、自らの発展と会社への貢献に繋げていきたいという姿勢をアピールすれば、なんのために取得したのか伝わりやすいです。
資格の取得という結果だけで判断されるよりも、ずっと就職の成功にも貢献しますよ。

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子育てママが選ぶ資格!医療事務を目指す理由とは?

子育てママにとって王道の資格!医療事務を理解しよう

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子育て中に目指せる資格として、人気の高い理由の1つが「短期間で取得可能」であるということ。子育てや仕事等と両立しながらの勉強は想像以上にハードで、身になりにくいものです。そのために、勉強の途中でくじけてしまうケースも多々あります。医療事務はそんなママに強い味方、今すぐにでも始められますよ!

医療事務の市場(ニーズ)

社会全体から見ると求人数は多く、売り手市場と表現されることもあります。しかし実際のところ、それぞれの募集機関が求めている人材は異なっており、自分に見合った就職先を見つけるのが困難で就職に結びつかないケースも多いようです。
実務経験を求められる場合も多いので、どの年代でも未経験のまま探すには決して売り手市場とは言えません。

選ばれる理由

  • 短期間の勉強で目指すことができ、合格率も60~70%程度と高めのものが多いため。
  • 試験によっては、通信教育で勉強から受験までができるため。
  • 全国共通で活かせる点が、就職の際に有利であるため。

「医療事務の資格」のあれこれ

医療事務の試験にはいくつか種類があります。その難易度によって、採用にあたっての評価が異なるうえに、勉強にかかる期間や費用、合格率等にも差が出てきます。こちらでは代表的なものについて比較していきます。

主な種類

①診療報酬請求事務能力認定試験
合格率 :約30%程度
勉強時間:約6ヶ月(300~500時間程度)
難易度が高いだけに、就職や実務上での評価に繋がる。スキルアップとして最終的に
こちらの取得を目指す人が多い。

②医療事務技能審査試験 (メディカルクラーク)
合格率 :約65%程度
勉強時間:約3~4ヶ月(200~300時間程度)
受験者数が年間5万人を超す、国内最大規模の試験で人気も高い。

③医療事務管理士(R)技能認定試験
合格率 :約60%程度
勉強時間:約3~4ヶ月(200~300時間程度)
通信講座を修了することで在宅受験ができるので、まずこちらから取得する人が多い。

取得方法

「独学」「通信教育」「通学」とありますが、限られた時間を最も効率よく使うことができるのは「通信教育」です。受ける試験の種類によって、年間の試験回数は異なります。その中で、③のように通信講座で受験までできるものに人気が集中しています。

まず、自分が目指す試験を得意とする通信講座を見つけましょう。また、就職サポート等、充実した内容であるのか確認しておくことが大切です。

参考:私がおすすめする医療事務の講座

「医療事務の資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★★☆☆(5点満点中3点)
資格を持っていなくても就職は可能です。採用側の求人条件によりますが、実務経験があり、即戦力となることが就職には有利になるケースが多いようです。
就職に向けて取り組んでいる姿勢を表現するためのツールとして、うまくアピールするのがよいでしょう。
合格率:★★★★☆(5点満点中4点)
受ける試験の種類により異なります。専門性の高い分野を目指すほど、難易度は高く、合格率は低くなります。
かかる費用と期間:★★★★★(5点満点中5点)
通信講座を利用し、合格レベルにまで達するのに要する勉強期間は、早ければ3ヶ月程度。長くても半年もすれば十分です。また、各社は競合が多いために講座費用を4万円後半~5万円と低めに設定。独自の還元制度等もあり、負担が抑えられるので、子育てママでも無理なく勉強ができます。
将来性:★★★☆☆(5点満点中3点)
学んだ知識を実際の現場で活かすことができます。専門性の高い分野であれば、手当をもらえることも。しかし、急速なIT化の流れにより、求人数が減る可能性も指摘されています。
子育てとの両立:★★★★☆(5点満点中4点)
通信教育であれば、自宅で学習ができます。睡眠時間等は減るかもしれませんが、子育ての合間をぬって勉強をしているママは多いですよ。

医療事務の資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 選んだ通信講座の教材が分かりやすく、質問に対する回答もスピーディーで勉強がはかどった。それに嬉しい合格保証制度もついている!子育て中でも時間と費用、どちらの面でも安心して受講できた。
  • 実務経験が無いだけに、就職の際に有利になればと思って取った。本当に資格を武器にするなら、難易度の高い『診療報酬請求事務能力認定試験』など、応用の利くレベルのものの方が役立つと思う。

最終目的はあくまで就職し、医療事務として納得のいく形で安定した働き方をすること。そのためには、頑張って取得した資格を採用の際に上手くアピールできなければなりません。そんな時、実際に就職に役立てた人の声がとても参考になります。

この資格は果たして就職に活かしやすいのか、他と検討してみるのもよいかもしれません。

他の資格と比較してみる

実際のところ、資格がなくても医療事務として働くことは可能です。つまり、就職をゴールとするならば、取得したことによる効果は弱いようです。
せっかく子育て中の貴重な時間を使って勉強をするのですから、就職に繋がるものを取得したいものです。それならば、通信教育等で必要なスキルを磨けば、資格がなくてもしっかりと就職先が見つかるWeb業界に目を向けてみてください。
どうしても現場で働くと、職場環境や労働条件等の面で制約が出てきますよね。しかし、Webのスキルを身に着ければ、企業に属することはもちろん、子育てママに嬉しい在宅での仕事や独立といった多様な働き方ができるのです。市場の拡大につれて、需要も増え続けているWeb業界で、自分らしい働き方を見つけてみてはいかがでしょうか。

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

医療事務が子育て中のママに人気の理由は「就職に有利」というよりも、「取得しやすい」ことが、第一にあるようです。
確かに勉強にさける時間があまりない状況では、取得に何年もかかるものや、難易度の高いものに一から手を出すには勇気がいります。その点、時間面でも費用面でもママにありがたいことが、受験者数を伸ばしている要因になります。
しかし受験者数、合格者数ともに多いということは、それだけ「誰にでも取れる」つまり「あまり評価されない」ものであるということも理解しておいてください。採用側の声を聞くと、やはり資格の有無はそれほど重要視していないという傾向にあるようです。
勉強を始める前に、まず就職の際にどのように活かせるか、はっきりとイメージしておくことが大切です。自分の武器(強み)にできること、それが取得するうえで最も重要な条件になります。

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パソコンスキルは必須!資格をとるなら今がピッタリ!

就職への即戦力!パソコンスキル資格は優れもの!

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履歴書に書くことで、採用時に直接的なアピールとなる優れた資格がパソコンスキルです。今やパソコンが扱えることは当たり前。また採用条件とされているケースも多く、そこで自分のスキルを証明できれば、大きな評価に繋がります。
こちらでは、特に実務に直結するスキル「MOS」について、その魅力を探っていきます。

パソコンスキルの市場(ニーズ)

今の時代、パソコンはどの企業でも「使えなければ業務に支障が出る」と言われるぐらいに不可欠な存在になっています。採用側にとって、パソコンが全く使えないのと、即戦力になるレベルまでのスキルを持っているのとでは全く評価が違います。また、WordやExcelだけでなく、Accessが使えたり、エキスパートレベルの実務ができたりすれば、企業にとって必要で、貴重な人材となるでしょう。

選ばれる理由

  • 企業の採用条件にも多い「パソコン操作が可能」の証明になり、就職に活かせるため。
  • 子育てや仕事をしながらでも、無理なく取得できるため。

「パソコンスキルの資格」のあれこれ

MOSは、その特徴から再就職や転職に向いていると言えます。そのため、子育てママからの人気も高く、将来働くのであれば今とっておいて損はありません。それでは、内容を見ていきましょう。

試験の内容

試験科目:Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5種類で、科目ごとや
バージョンごとに受けることが可能。
また、WordとExcelに関しては、スペシャリスト(一般レベル)と
エキスパート(上級レベル)に分かれる。
試験方法:会場に設置されたPCによる実技試験

詳しくはこちらもご覧ください。

参考:試験概要 MOS公式サイト

よく試験に合格するために、子育てや仕事の合間をぬって勉強したり、通学や通信講座に何十万も払ったりするケースを多く目にします。しかし、その苦労の割には合格までに何年もかかり、モチベーションの維持が難しくなることも。
MOS試験は、そのような状況に陥ることはまずありません。子育てママが、無理せず目指すことのできる条件が揃っているのです。

「パソコンスキルの資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★★☆☆(5点満点中3点)
取得していても、必ずしも就職にそのまま繋がるわけではありません。しかし、資格の有無は採用時に大きく影響します。履歴書に書くことができれば「即戦力」のアピールになります。
合格率:★★★★★(5点満点中5点)
90%と高く、1ヵ月程度で複数科目合格するケースもあります。
かかる費用と期間:★★★★★(5点満点中5点)
ほとんどのケースは独学。1冊の参考書を完璧に終えれば十分に自信がつきます。そのため、費用も期間もそれほどかかりません。
パソコン初心者であれば、1科目合格するのに1日2、3時間の勉強で1ヵ月程度。ある程度慣れていれば、1、2週間程度の学習期間が目安です。
将来性:★★★★★(5点満点中5点)
社会人として必須のスキル。採用時だけでなく、就職してからもあらゆる場面で活かすことができ、業務の効率化や発展に繋がります。
そのため、積極的に取得させる企業も多くあります。
子育てとの両立:★★★★★(5点満点中5点)
独学が可能で費用負担も少なく、勉強期間も短くて済むので、子育てしながらでも十分に目指すことができます。

パソコンスキルの資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 子どもが寝ている間など、1日4時間程度の勉強で、エクセルの科目を1つずつ着実に合格していくことができました。
  • 産後、体力的なことを考えて事務系の仕事に転職しようと思いました。その際に、MOS取得の事実を採用時に注目されることが多かったです。
  • 『WordやExcelのできる方優遇』という募集条件に対し、面接の場で自分のスキルを伝えられず採用されなかったこともしばしば。周囲の誰もがパソコンを扱える状態だから、それを証明できるかどうかが最終的にものをいうことを実感。

子育てしながらでも、しっかりと自分の将来像を描いて行動に移しているママがたくさんいます。履歴書に書けるパソコンスキルを身につけておくと、それだけで就職活動の武器になるうえに、自分の自信にも繋がります。
その一方で、確実に就職に繋がるものを選んで挑戦するママもいます。

どのような道を選ぶかは人それぞれ。自分のライフスタイルに合わせて、様々な働き方を検討してみては。

他の資格と比較してみる

MOSが就職の際に活かせる職種は、ほぼ事務職に限られます。しかし、事務職はポストが空きづらく、若い方が有利でもあるので、復職への足掛かりとしては弱いようです。

事務パートについてはこちら

時間も費用もあまりかけずに取得できるものの、復職がゴールなのであれば、それに繋げられるスキルをしっかりと身に着けることも大切です。そこでおススメしたいのが、資格不要で、未経験の募集も多いWeb業界です。Web業界は目まぐるしいほどの急成長で、需要も高まり続けています。通信教育等で必要なスキルを取得すれば、十分に就職に繋がる強い武器になりますよ!また、自宅での仕事や独立といった働き方ができるのも、子育て中のママにとっては魅力的に映るはずです!

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

子育てをしながら目指せるものとして、最近よく目にするようになったのが「パソコンスキル」です。その中でもMOSは取得しやすく、かつ就職にも有利ということで、主婦だけでなく、幅広い年代層において受験者数が増えてきています。
難関を目指すとなると、どうしても子どもとの時間や自分自身の健康、生活面でマイナスが生じます。また、周囲の理解や協力を得られなければ勉強が難しい、という状況になることも免れません。そして、モチベーションの維持も大きな課題になります。
このような不安要素が無いことから、MOSは子育てママにおススメと言えるのです。また、パソコンスキルが必須の世の中で、幅の利くものでもあります。持っていても損はありません。「何か就職に活かせるものを」と考えているのであれば、将来のために、ぜひ検討してほしいと思います。

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子育てママから看護師ママへ!就職に絶対的な資格!

看護師の資格取得を目指す!子育てママならではの大決断!

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子育てや老後の資金のことを考えると、将来を約束された仕事に就きたいと思うもの。その中で「看護師」という働き方は、決して楽ではないと分かっていても、その就職率や収入面での待遇は魅力的なものに映ります。
それを目指すママは、いかにして「育児」「仕事」「勉強」のバランスをとり、資格取得に繋げているのでしょうか。

看護師の市場(ニーズ)

少子高齢化で今後もますます需要が高まる、完全な売り手市場。有効求人倍率は2.5倍~3倍程度です。また、病院やクリニックだけでなく、介護施設や訪問看護等、その他のジャンルでも看護師の求人は多く、様々な働き方で就職先は確保されています。2016年以降も売り手市場は続いていくでしょう。

選ばれる理由

  • 業務独占資格の取得で、就職率がほぼ100%であるため。
  • 常にどのような年齢でも、景気に左右されることなく求人が豊富な売り手市場にあるので再就職にも有利。
  • 将来的に安定していて、給料も高水準な職に就けるため。

「看護師国家資格」のあれこれ

社会人から看護師になるために必要な資格を取得するためには、以下のパターンが主流です。

①社会人入試あるいは一般入試を受けて看護学校(3年の専門学校、4年制の大学等)に入学。そこで勉強した後、看護師国家試験を受ける。

②看護助手として働きながら、准看護学校に2年間通って准看護師の資格を取得する。その後、今度は准看護師として働きながら看護学校にて3年間勉強を行った後、看護師国家試験を受ける。

詳しくはこちらもご覧ください。

参考:働きながら看護師になるには?

①と②との大きな違いは、働きながら勉強するか否かです。子育てママが看護学校に入るために改めて勉強を始めたり、育児や仕事を併せ持ちながら通学や実習等をこなしたりするのにかかる費用や時間は相当なものです。そのため、②の場合のように、准看護師として働きながら看護学校の「昼間定時制」や「夜間定時制」を利用してなんとか勉強時間を確保しようとする人がほとんどです。しかし、子育てをしながらそのような勉強方法をとるとなれば、自分の意思だけでなく、周囲の理解や協力なしでは実現しません。

あるドラマで、看護学校の受験に何度も挑む、社会人女性の姿が描かれていました。彼女には資金もないうえに、小学生の息子がいるシングルマザーで、看護学校への入学は物理的に困難な状況にありました。しかし、自分の夢への思いは強く、結果として資金援助を受けることができ無事合格を果たすのです。
それぐらい、看護師を目指すには「資金」「時間」に加えて、「強い意思」「周囲の協力」等、必要な条件が揃わっていなければなりません。

平成27年度の看護師国家試験における既卒者の受験者数は5,740人で、これは全受験者数の9.2%にもなります。そして新卒、既卒を合わせると、試験自体の合格率は90%前後と高く出ています。しかし、既卒者のみでの合格率は35.5%と、新卒者に比べてかなり低いのが実際のところで、社会人ならではの勉強時間の確保の難しさを物語っています。

「看護師国家資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★★★★(5点満点中5点)
求人倍率は約3倍と慢性的な人材不足で、将来にわたり需要は高まる一方。そのため、年齢に関係なく就職が可能な売り手市場にあります。
合格率:★★★☆☆(5点満点中3点)
全体では90%前後。しかし、既卒者では30~50%と低くなる背景には、子育てや働きながらの勉強や実習で、体力的にも精神的にも打ち込める状態ではない、という事情があります。
かかる費用と期間:★★☆☆☆(5点満点中2点)
まず、看護学校に入学するための受験勉強にお金と時間がかかります。
また、学校の種類によって、学費も学習期間も大幅に変わってきます。看護学校の定時制を上手に利用すれば、働きながらでも通うことは可能ですが、最低でも下記のような期間と費用が必要になることは覚悟しておいた方がよいでしょう。(例)
期間:准看護学校(2年)+看護専門学校(3年)→試験(最短で5年かかる)
費用:准看護学校(年間20万~30万円台)+看護専門学校(年間10万~50万円台)
※いずれも金額が安い国公立で考えた場合
卒業後に提携病院に就職し、一定期間働くことを条件に奨学金を出してもらえる事もあり
ます。
将来性:★★★★★(5点満点中5点)
雇用が安定した職業であることは間違いありません。また、資格があれば病院以外にも医療機器メーカーや高齢者施設、保健所等、働き方も選ぶことができます。
ただ、決して楽とは言えない職場で、離職せざるを得ないケースが多いのも事実です。
子育てとの両立:★☆☆☆☆(5点満点中1点)
合働きながら勉強するという道を選ぶのであれば、当然資格を取得するまでの数年間は、我が子と触れ合う時間がなくなることを覚悟しなくてはなりません。また、子どもの預け先を確保することが必須です。

看護師国家資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 実習期間の1年間は、ハッキリ言って睡眠時間はほぼありませんでした。学校では同じようなママばかりで、それを励みに頑張りました。
  • 保育園へのお迎えは遅くなるし、子どもと触れ合える時間が限られてしまいます。子どもが熱を出したりしたらもう大変!頼れる親も近くにいないし、それを理由に何日も学校を休むことなんてできませんでした。
  • 無事資格をとれたら、働き方を選ぶこともできる!そのことを踏まえて、育児と両立しやすい職場で働こうと決めていました。

このように、いかに育児とのバランスをとりながら勉強できるかが問題のようです。

参考:主婦から頑張って看護師になった人

勉強するのにお金や時間をかけなければならない資格は他にもたくさん存在します。しかし、その程度は実に様々。自分自身に無理のない程度で勉強を続けられるもの等が他に見つかる可能性はあります。そういった意味で他の働き方にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

他の資格と比較してみる

看護師は需要も多く合格率も高いので、就職には直結しやすい資格ですが、合格を目指すまでの道のりが大変です。年単位で学校に通わなければならないため、子育てとの両立は難しいと言えます。
そんな子育てママにおススメしたいのがWeb業界です。近年需要が急速に高まってきており、看護師と同様に就職にも繋がりやすい状況となっています。それに、通信教育で子育て中でもマイペースに学習できることが魅力です。数ヵ月で必要なスキルを身に着ければ、資格は不要、転職にも向いています。
また、就職してからも時間や人間関係等、ストレスも多い職場環境で、決して楽とは言えない看護師の仕事。Web業界であれば、在宅での仕事や独立といった環境に縛られない働き方も可能です。

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

子育てをしながら看護師の資格を確実にとるためには、過酷な条件の中でも、途中で諦めずに勉強を続けられるだけの環境を整えることが必要です。自分自身の強い意志はもちろん、睡眠不足やストレスにも耐えられる体力がなければ、子育てとの両立は難しいでしょう。そして、保育園や両親等、子どもの預け先も必ず見つけておかなくてはなりません。
それでも、子育てママにおける受験者数、合格者数は年々伸び続けています。ママの努力が着実に実を結んでいるのです。
まずは、勉強ができる環境が整うかどうかが、資格取得を目指すかどうかの分かれ目になります。あくまで「子育て中」の身であることを意識し、その中で看護師として働く将来の自分をイメージできれば、それはあなたにとってかけがえのない財産になるでしょう。

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保育士資格をとって再就職!子育てママの描く将来像

保育士として再就職!子育てママに人気の資格

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子育てママに人気のある資格の1つと言えば「保育士」です。通信教育でも勉強できる点や、就職先が豊富にある点、また試験のハードルがそれほど高くないことから、ママにとって好条件が揃っているのです。大切なのは、資格取得後の働き方をよく理解しておくこと。子育てママが納得のいく環境で働けるのかどうかの見極めが必要です。

保育士の市場(ニーズ)

待機児童の問題を受け、国は保育園を増やそうとするものの、それに対する保育士の数が圧倒的に不足しています。実際に100万人ほどの保育士が存在している中、就職して働いているのは30万人程度という数字も出ています。このことから、完全なる売り手市場で再就職や転職にも有利に働くでしょう。

選ばれる理由

  • 子育てや働きながらでも、通信教育等で比較的勉強がしやすいため。
  • 認可保育園の増加や託児所等、就職先が多岐にわたって存在するため。
  • 今後も転職市場であり、売り手市場でもあるので、就職に有利。

「保育士資格」のあれこれ

国家試験の受験者数は年々増加してきており、平成20年には37,000人程度であったものが、平成25年には51,000人程度と急激に伸びています。その中で子育て中のママの数も多く、時間や費用等、勉強するのに有利な条件が揃っていることが後押しをしているようです。

取得方法

社会人から保育士になるためには、保育士の養成学校(大学、専門学校等)に通い、卒業と共に資格をとる方法があります。しかし、子育てや仕事をしながら通学することは非現実的。
ほとんどの受験生が、通信教育等で勉強し、年に一度の国家試験を受ける道を選んでいます。

詳しくはこちらもご覧ください。

参考:社会人・主婦から保育士になるには?

難易度

学科試験、そしてその後の実技試験と、どちらもおおよそ6割程度の正解で合格できます。また学科に関しては、一度合格した科目は3年間有効なので、地道にかつ着実に勉強を進めるのもよいでしょう。

「保育士資格の取得」を評価すると・・・

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評価の解説

就職のしやすさ:★★★★★(5点満点中5点)
待機児童の問題が解消されず、今後も保育園の増加や働き方の多様化により、売り手市場が続きます。各職場では引く手あまた。就職に困ることはないでしょう。
合格率:★★★★☆(5点満点中4点)
合格率は毎年10%~20%を推移しています。
学科も実技も6割程度を正解するとクリア。学科の合格科目は3年間有効なので、1発でなく数年かけて合格する人も多いようです。
かかる費用と期間:★★★★☆(5点満点中4点)
通信講座を上手に活用すれば、学校に通うよりははるかにお金をかけずに勉強することができます。その費用はおよそ5万~6万円前後。また、集中してコツコツ暗記をしていけば、子育てをしながらでも1~2年程度の勉強で合格する人もいます。
将来性:★★★☆☆(5点満点中3点)
就職先はいくらでもあります。しかし、そこで長く働けるかどうかは労働条件等が自分の思うものに見合っているかどうかによります。実際に離職率も多いことから、将来的に安定しているかどうかは人によって様々です。
子育てとの両立:★★★★☆(5点満点中4点)
通信教育であれば、自宅で学習ができます。睡眠時間等は減るかもしれませんが、子育ての合間をぬって勉強をしているママは多いですよ。

保育士資格にまつわるホンネ

では、実際に子育てをしながら、また働きながら資格取得に挑んだママのホンネを聞いてみたいと思います。

  • 子育て&仕事で1日の勉強時間は1~2時間程度。短期合格を目指すなら、集中して勉強に取り組める時間が絶対に必要です。
  • 資格があっても、就職先選びに失敗すると長く働けない。給料の低さや残業の問題等、労働環境の質を考えたら、他の職種も考えておいた方がよかったかも。

資格を選ぶポイントは、取得のしやすさだけでなく、それを将来納得のいく形で活かせるかどうかです。働くママにとっては、子育てとの両立ができる環境が理想的です。
そのような環境を求めて、他のものと比較してみることも大切ですよ。

他の資格と比較してみる

せっかく保育士として就職しても、低賃金でハードワークであるため、離職率が高いのが現状です。やはり子育て中であれば特に、労働条件や職場環境に縛られない、自由な働き方が魅力的に映るのではないでしょうか。そんな子育てママに、今おススメしたいのがWeb業界です。テレワーク(在宅勤務)が他業界より浸透しており、その中でも比較的単価が高く、独立も視野に入れられる、今注目すべき業界です。きっと自分らしい働き方も見つけられるはずですよ!

WEB業界を目指すならこの講座

頑張る子育てママへのメッセージ

保育士の資格は、子育てママや働くママにとって勉強のしやすい条件が揃っています。また、世間では子育ての経験豊富なママに対する需要が高く、引く手あまたといった状況です。
しかし実際のところ、保育士として就職したものの、1年足らずで離職してしまう人が全体の1割程度にも上っています。その理由として「収入面や職場環境への不満」「子供の命を預かるという責任の重さ」そして「子育てとの両立の難しさ」等が挙げられます。

そういった条件がありながらも、子どもの成長に寄り添うことができるという魅力はこの上ないもの。何にも勝るこのやりがいを感じるために目指す人も多いようです。納得のいく就職ができるように、将来の自分を思い描いて勉強を始めるのがカギです。

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子育中に目指せる仕事!フリーライターからWEB業界へ!

フリーライターは“稼げる”仕事?

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数ある内職の中でも、人気が高いものにはある共通点があります。それは「手軽に始められること」、そして「稼ぎやすいこと」の2点です。ライティングもその1つですが、フリーライターになることで満足のいくような稼ぎになるのでしょうか。また、そのメリットや魅力は何であるのか、その実態を探っていきます。

理想と現実

<イメージ(理想)>

  • パソコンがあればすぐに始められる。
  • 好きな時間に作業ができる。
  • 手作業等の内職よりも単価が高い。

<リアル(現実)>

  • ある程度の経験や専門知識がなければ、求められる記事を書けないことがある。
  • 育児から離れ、まとまった時間を確保しなければ集中して作業が進められない。
  • 記事が採用されなければ、稼ぎが発生しない場合も多々ある。

このように、自分のペースで安定した稼ぎを得ることは簡単ではないようです。また、せっかく続けていても発展性がなく、マンネリ化してしまう恐れもあります。それならば、いっそのことこの状況をチャンスと捉え、ステップアップを図ってみてはどうでしょうか。

WEB業界への転身

単価が高くて魅力的ではあるものの、専門のスキルを要するWEB系の内職。しかし、これを仕事にすることができれば、書いた記事を自分でWEB上にアップすることも可能です。また、WEBデザイナー等、プロとして活躍できる日が来るかもしれません。ひっかかるのはスキルだけ・・・。
実は、そのような初心者ママの背中の後押しをしてくれる、強い味方が存在しているのです。それを後ほどご紹介します。

フリーライターからのステップアップ術!私を活かせる仕事を手に入れる!

フリーライターとして生計を立てていくことと、WEB業界へ転換した場合とでは、収入面や待遇等でどのような違いが生まれるのでしょうか。また、WEB系の仕事が注目を集めている理由を検証してみました。

フリーライター VS WEB系の職種

<フリーライター>
「年収はピンキリで、50万円程度から1000万円まで稼ぐ人もいる。食っていくためにはまず得意分野が必要。それから、処理能力が高くなければ安定した受注の獲得に繋がらない。」というのが実際の声です。
<WEB系の職種>
『優秀なデザイナー、クリエイターの人材不足』
業界の規模は2015年に5兆円になると言われています。しかし、企業が求めるレベルの人材は常に不足しているのが現状。実力次第で大きな仕事を任される可能性もある、完全な売り手市場となっています。

このように、日々進化を遂げるWEB業界でのニーズは高まり続けています。そのことは、これから挑んでいくうえで、自分の可能性を無限大に広げてくれる大きな魅力になり得るのです。

WEBの専門スキルを身につける方法

デザインやコーディング等、WEBの専門スキルを学習する手段には「独学」「専門スクール」「通信講座」等の選択肢があります。その中でも、育児中のママを後押しするピッタリな手段が「WEBサイトを利用した通信講座」です。
自宅にいながら、自分のペースで効率よく学習ができる、そんな魅力的な講座でスキルを磨きましょう。

育児中のママの強い味方!WEB系を目指すならこの講座!

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可能性は無限大∞

育児中だからと言って、稼ぐことや自分のやりたい仕事を諦めてはいませんか?ママにだって自分らしく働く権利はあるのです。自分磨きを始めるには今がチャンス。ステップアップを成功させるために、押さえておきたいポイントは以下の2つです。

自分の得意分野、経験や知識など活かせるものを見極める。

必要なノウハウを学べる手段を見つける。

あとは、具体的な将来像を描くことができればやる気に繋がります。
可能性は無限大に広がるのです。

在宅フリーライターのママが語る、着実に稼ぐコツ!

コツを掴もう!フリーライターでどれだけ稼ぐ?

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在宅ワークとして、フリーライターを始める人が増えています。この仕事はクライアントが求める記事を書き、その出来栄えにより、それ相応の対価が支払われるというもの。つまり稼ぐためには、良質な記事をスピーディーに、量産しなければなりません。

“稼げる”フリーライターになるために、誰にでも実践可能なテクニックや心構えをお教えします。

フリーライターという仕事の特徴

  • 専門的なスキルや経験が不要で、誰でもすぐに始めることが可能。
  • 得意分野があれば有利。文章の「質」「量」等が評価に繋がる。
  • 単価はまちまちで、1記事数百円のものから、企業等、大型クライアントからの注文であれば数万円するものまでと幅広い。
  • 受注が確保できれば安定した収入に繋がり、年収を数百万円まで伸ばすことも可能。

フリーライターという働き方を評価すると

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評価の解説

始めやすさについて:★★★★★(5点満点中5点)
PCがあれば、資格や経験がなくても始められるのが特徴です。必要なスキルの習得のための学習や材料の購入等、準備にかかる費用も発生しません。
時間の自由度について:★★★★(5点満点中4点)
在宅で行えば、都合のよい時間に作業することができます。しかし、大型案件等は締切りが設けられているケースが多く、睡眠時間等を削って間に合わせなければならないことも。
報酬について:★★★★★(5点満点中2点)
WEBサイト等で募集している案件であれば、単価は数百円~数千円程度と低いのが現実です。企業等からの大型案件であれば単価数万円というものもありますが、求められるレベルが高いうえに、採用されなければ報酬0ということもあります。
続けやすさ:★★★★★(5点満点中3点)
数をこなさなければならないので、コツコツと続けられる根気がある人に向いています。また、大型案件にチャレンジするまでには、ある程度の経験とスキルアップが必要です。
復職しやすさ:★★★★(5点満点中1点)
在宅で仕事をするケースがほとんどです。企業に属するためには、自分を売り込む努力が必要なうえに、実力が求められているレベルにまで達していないと採用に至りません。

フリーライターで働くメリット・デメリットを知ろう

メリットは自分の能力を活かすことができれば、稼ぎに限界がないこと
得意分野や、自分の経験やスキルを十分に活かすことのできる案件を見つけ、質の高い仕事をこなせば、大きな収入に繋がります。まさに頑張り次第でいくらでも稼ぐことのできる、やりがいのある仕事です。
デメリットはハードルをあげれば結果が残せず、収入が0になること
魅力的な単価につられて、自分に向いていないものや、プロが手を出すようなレベルの案件を選ぶと、自分の首を絞める結果となり思うような結果が残せません。大型案件は、採用されなければ報酬が0の場合がほとんどです。

この仕事をしていく上でのポイントは

安定した受注を確保する

コンスタントに仕事をこなしていくためには、条件の良いクライアントと信頼関係を築くことが大切です。WEBサイトの案件でも、支払い条件や採用基準等をよく確認したうえで取り掛かるか判断しなければなりません。

得意分野や経験、スキルを活かせる案件を探す

大きな報酬に繋げるべく、質の良い記事をスピーディーに書くとするなら、得意分野等、自分の能力を最大限に活かせるものを選ぶことが重要です。

集中できる時間や環境を確保する

効率よく作業を進めるためには、育児の合間の時間を上手に使わなければなりません。時には、子どもの預け先を確保する等の対応も必要です。

フリーライターのリアルな声

最も参考になるのが、現役フリーライターの生の声ではないでしょうか。良い点も悪い点も包み隠さず、ありのままをお伝えします。

女性 PC イラスト

回答者:Aさん 30代女性(既婚)

結婚前は休日出勤、残業が当たり前のキャリアウーマン。社会に出て活躍したいという気持ちは人一倍強いものの、出産を機に働き方を変えざるをえなくなりました。現在は在宅でフリーライターをしながら、さらに自分を活かせる仕事を見つけようと模索中。

フリーライターを始めたきっかけは?
これといった資格を持っていなかったのですが、それでもOKな仕事だったので。
作業する時間は確保できていますか?
下の子が昼寝している1時間+家族が寝静まってからの30分程度で、正直子育て中だと時間の余裕はありません。でも、おかげで短時間&集中して作業をすることに慣れ、効率があがりました。
どのような案件を主にされていますか?
短時間の作業しかできないので、時間に融通の利きやすいクラウドソーシング系のWEBサイトに登録しています。単価は数百円程度ですが採用率も高く、コツコツと着実に稼ぐことができるので、初心者にはおススメですよ。
この仕事を続けますか?
はい。もう少し余裕ができれば、大型案件にもチャレンジしたいです。ゆくゆくは自分でブログに記事を掲載する等、仕事の幅を広げられたらと思っています。そのために、WEBについて学べる講座も既に受講していて、ステップアップの準備を進めているんです。

実際に、育児中の合間を縫って学習し、WEB業界への転身を遂げるママも増えてきています。ママが輝ける働き方はいくらでもあるようですよ!

育児&在宅フリーライターママのWEB業界への挑戦

adviser

キャリアアドバイザーとしてこの仕事を総評すると

フリーライターを始めるのは簡単です。しかしそこから安定した稼ぎを得られるようになるまで、いかに賢く仕事をこなし、スキルを上げていくのかが腕の見せどころです。
そして、自分の能力を過信しないこと、決して背伸びをしないことも重要。案件によっては、プロと同じ土俵に立つこともあります。結果を確実に残し、稼ぎに繋げるためには堅実な姿勢を保つことも必要です。日々、自分を振り返ることを忘れないようにしましょう。

そして余裕が出てきた段階で、KさんのようにWEBを学んでみることもおススメです。WEBの知識やスキルが身につけば、自分で出来ることが劇的に増えるだけでなく、優秀な人材として社会で活躍できる大きなチャンスを掴めるかもしれませんよ!

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必見!これからのワーキングマザーの転職術!

ワーキングマザーとして転職を選ぶ女性たち

2016年の厚生労働省のデータによると、ワーキングマザーのいる家庭、つまり夫婦共働きの世帯数は年々増加し、その反対に専業主婦の世帯数は減少し続けています。(2014年における夫婦共働きが1000万世帯超に対し、専業主婦が720万世帯)。つまり、結婚後や産後も何かしらの形で働き続けることが主流となってきているのです。tensyoku

働く理由

その背景には、女性の積極的な社会進出や、世帯全体に対する賃金の減少のカバー等の理由があります。特に産後の場合は、子育て中という条件付きであっても、ワーキングマザーとなり社会で活躍し、安定した収入を得るべく働いているのです。
その中で「転職」という道を選んだ多くの女性が「“ワーキングマザー”に優しい職場で働きたい」と願っています。働くうえで重要なポイントとなるのが「職場のサポート体制」です。

    <主なサポート体制>

  • 勤務時間(時短制度の有無)
  • 休暇(急な有給休暇・育児休暇の取得期間 等)
社会の実情

しかし、転職を希望する20代では全体の6割強、30代においては7割の女性たちの間で、産後の職探しは厳しいと考えられています。
それは、若ければ新しい仕事にも早く慣れ、成長も見込まれますが、30代を超えると即戦力が求められるケースがほとんどであるからです。

  • ≪人事たちの本音≫
    「育児のための時短勤務や休暇は認めているが、周囲に配慮した働き方をしてほしい。結論を言えば、会社側が求めるだけの仕事の結果を出してもらうことが一番。」

つまり、誠意を持って働く姿勢を示し、周囲の理解を得ることが極めて重要と言えるでしょう。

2002年度の厚生労働省の調査では、「短時間勤務制度」を導入している企業の割合は38.5%と、1999年度の29.9%に比べて明らかに増えています。
つまり、早く仕事を終えて育児や家事の時間を確保する等、柔軟な働き方ができる環境が増えてきているのです。こうした現状を踏まえ、自分が挑む職場は果たしてどうなのか検証し、賢い選び方をしなければなりません。

ワーキングマザーが得する転職先の選び方

ワーキングマザーの転職先として満足度の高い職種に共通して言えることがあります。それは、「やりがいがある」「適切に評価される」ことに加え、「働きやすい環境がある」ということです。そのことを踏まえ、今、就職しやすい職種や市場を選ぶことが大切です。
市場の需要

供給(求職者数)が需要(求人数)を上回れば、いくら満足度が高いものでも就職には不利となります。
そこで注目したいのが、今需要の高い分野として挙げられる「エンジニア市場」や「WEB市場」です。

「エンジニア市場」「WEB市場」の実情

現在、多くの企業においてIT化がますます進み、技術開発や環境の整備等、様々な分野でWEBを駆使しようとしています。企業側の「やりたいこと」が増えれば増えるほど、それに見合う人材の求人が増えるのです。
既にキャリアを積んだ人たちと肩を並べて働く不利な状態ではなく、転職希望者としては、同じスタートラインに立つことのできる、この全く新しい分野へ挑んでみるのも一つの方法です。キャリアアップのために資格を取ることや、そこで実務経験を積むことは、高い評価に繋がります。

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勉強のススメ

そうは言っても、全く未知の世界に飛び込むには相当な努力が必要です。だからこそ、あらかじめWEBについて勉強することが自信に繋がり、成功への近道にもなるのです。特に、子育て中でも場所や勉強時間に拘束されない、WEBサイトを利用した通信講座がおススメです。こちらでは、キャリアアドバイザー自らが厳選した、今注目すべき講座をご紹介します。

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