資格に飛びつくその前に!子育てママなら見極めが大事!

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子育て中の私はどの資格を取るべき?何を目指す?

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子育てママの再就職における条件とは、育児や家事、家庭との両立?それに収入面や将来性で安定していることも外せません。そんなママたちが、今後の働き方を選ぶときに、足がかりの1つとなるのが「資格」です。
果たして、そんなママたちのこだわりを満たすものはあるのでしょうか?注目度の高い職種や分野で比較分析していきます!

比較対象はコチラ

以下に挙げるものは、多くの情報源にて「主婦」「再就職」「転職」「子育て」等のキーワードに該当する人向けにおススメされている資格です。あえてジャンルをバラバラにして、違いが明確になるようにしました。おススメの理由は何なのか、また実態はどうなのか、詳しくは各ページにてチェックしてみてください!

①看護師
②保育士
③医療事務
④簿記
⑤税理士
⑥パソコンスキル(MOS)

子育て中におススメ?資格を選ぶ基準は「人気」じゃない!

子育てママ目線で比べてみました
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左枠の指標については、いずれも子育て中の限られた時間で勉強ができ、かつ就職に繋げたいと願うママたちが考慮すべき5項目で構成しました。

分析からわかること
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就職のしやすさ
「看護師」や「保育士」等の業務独占資格は、直接就職に結びつくもの。人手不足が問題で求人数も多いために、完全な売り手市場となっています。
一方「簿記」や「パソコンスキル」等は、自分のスキルを証明するもので、就職に有利な武器となります。しかし、必ずしも就職に直結するものではありません。

「就職に活かせる自信が無ければ、それは宝の持ち腐れ。資格を取る目的を明確にしましょう!」

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合格率
これが高いほど難関で、税理士のように、苦労して取得するとステータスにもなります。逆に、低ければ“誰にでも取得できる”レベルのもの。社会的な価値や評価は幾分下がります。
しかし、自分の能力に対して難易度が高すぎるものを選んで、モチベーションが維持できなくなるのも考え物です。

「世間で言われる“人気の資格”は“誰にでも簡単に取れるもの”と捉えた方が無難。それだけでは評価されにくいようです。」

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かかる費用と期間
最近は、通学や通信教育において、社会人向けのサポートが充実してきています。上手く利用して、負担を最小限に抑えましょう。この中で「税理士」は、合格までにかかる期間が明確ではないために、点数が低くなっています。

「最低限でもかかる費用と期間は、“自己投資”と捉え、それをバネに勉強への意欲を奮い立たせましょう!」

 

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将来性
離職率等も考慮し、長く働くのに役立つかどうかということです。
その資格を取得することで自らのスキルアップに繋がり、職場での貢献度も高まるのであれば、求められる人材となり、職の安定に繋がります。

「生涯の仕事にするなら、廃れることのない生きた資格が有利。」

 

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子育てとの両立
子育て中に通学するのは至難の業。子どもを家族や周囲の人に預かってもらったり、週末や定時制を利用したりと工夫が必要です。子どもとの時間が減ってしまうこと、また、周囲からの理解と協力を得なければならないことを覚悟のうえで始める必要があります。
そのような事情もあって、やはり通信講座や独学で勉強できるものを選ぶ人が多いようです。

「両立のしやすさに違いはありますが、どのような勉強スタイルであったとしても、最後まで自分の体力とモチベーションが維持できれば大丈夫!」

いずれの資格も一長一短。良い部分ばかりに目がいってしまいがちですが、マイナスになる部分についても認識しておくことが大切です。その中で、自分がこだわる条件をクリアするものを見極めましょう。勉強を始める前には、徹底した分析が必要ですよ!

そして、ここでおススメしたい就職への道がもう一つ。
これまで“就職に繋げるための資格”について述べてきましたが、資格がなくても“就職に繋げるためのスキル”があれば、様々な条件をクリアして自分らしく働くことができるのです。それがWebのスキルです。

Webスキル取得のススメ。これが就職への道だ!

「Webスキルの取得」を評価すると・・・
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評価の解説

就職のしやすさ:★★★★★(5点満点中5点)
企業のIT化に伴い、将来的にも進化を遂げていくWeb業界において、求められているレベルほどの優秀な人材は常に不足しているのが現状。スキルを磨いて実力を上げれば、どこからも喉から手が出るほど欲しく、引く手あまたの存在に!
合格率(取得率):★★★★★(5点満点中5点)
全くの初心者からでも、着実に学んでいけば必要なスキルが身に付きます。
かかる費用と期間:★★★★☆(5点満点中4点)
身に着けたいスキルや学習スタイル等の違いにより異なります。通学ではお金がかかる、独学では時間がかかるとしたら、効率よく的を絞った内容で学習ができる通信教育がおススメです。
賢く選べば、それほど大きな負担にはならないでしょう。

WEB業界を目指すならこの講座

将来性:★★★★★(5点満点中5点)
近年、様々な分野における需要が急速に高まってきているので、企業に属する場合であれば、実力次第で評価のアップにも繋がります。また、ライフスタイルに合わせて、在宅という働き方も十分可能です。仕事も多数存在しており、高単価も見込めます。そして、将来的には独立といった働き方も夢ではありません。
子育てとの両立:★★★★★(5点満点中5点)
通信教育での受講が可能。子どものそばにいながら、自分のペースで勉強ができるのは安心で嬉しいですよね。

各資格とWebスキルとの比較

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Webスキルは、他の資格と比べて、全ての項目において高評価となっています。つまり、資格取得に十分に変わり得る、子育てママにおススメの、就職への1つの手段になると考えてよいでしょう。

Web業界を目指すメリットをご覧になり、いかがだったでしょうか。時代や社会の変化によって、子育て中のママを取り巻く環境も大きく変わっていきます。その中で、自分にピッタリの働き方を探すためにも、アンテナを広く張って様々な業界に目を向けてみることが大切ですよ!

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“なりたい自分”が本当に必要な資格を導きます。

子育てに家事に、人によっては仕事に追われる毎日。そんな中、少しでも生まれる貴重な空き時間は、ぜひ自分のために使いましょう。子育てママが今、それぞれの道を歩き出す理由は、やはり守るべき家族との将来をしっかりと思い描いているから。だからこそ資格選びは慎重に、「主婦におススメ」や「ママに人気」等という言葉に惑わされてはいけません。
資格から選ぶのではなく、まずどのように働きたいかを明確にしてから、その実現に向けて活かせるスキルを見極めましょう。それでこそ取得する価値があるのです。
子育てママが一歩踏み出すチャンスの時、無駄にしないようにしたいですね!

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河野恭子

夫と2人の息子と暮らす30代主婦。大手通信機器販売会社でモバイルフォン営業として代理店のマーケティング・販売支援に7年間携わった後、いくつか職を変え、現在は在宅のWebライターとして活動している。将来、企業というフィールドに返り咲くことを目指し、Web制作を勉強。マーケティング・ライティングとの合わせ技で、「広報のツール」であるWebサイトを丸ごと作れる人材としてスキルアップを果たした。 ライティングでは、元マーケターの視点と母としての視点の双方を活かし、幅広い記事を手がける。「共感することで読み手が心にゆとりを感じられる記事を書きたい」と語る彼女は、客観的で冷静な姿勢と丁寧な分析力を活かし、淡麗な文章で今日も情報を発信中。 得意分野:マーケティング、販促・営業、子育ての環境、子供との過ごし方、子育て中の仕事、不妊治療
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