わかりやすい育児休暇まとめ〜育休について知ろう〜

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育児休暇の全貌を知ろう!

育児休暇「育休って小さい子供を育てている正社員の女の人が取るためのもの。」・・・なんていうイメージをお持ちではないですか?

実は、正社員ではなくても取ることができますし、子供の年齢には規定があります。
更には、お父さんが取ることだってできるのです!

正しい知識を身に付けて、キャリアと育児の両立のために制度をフル活用しましょう!

特集!育児休暇12の質問

育休中のお給料はどうなるの?
法律の規定では、お給料については特に定められていません。そのため、会社によって出たり出なかったりでしょう。ただし、お給料に代わる手当がもらえますよ。

育休中の給与についてもっと詳しく

育児休暇給付金ってどんなもの?
雇用保険から出る給付金で、正しくは「育児休業給付金」と呼びます。休業前のお給料より、休業中のお給料が少ない場合に支給されますよ。

育児休暇給付金についてもっと詳しく

育児休暇で貰える手当、みんなどう使ってる?
手当が入金されるのは、育休が始まってから数か月後となるため、臨時収入のように捉える人もいます。先輩ママさんたちの声を集めてご紹介したいと思います。

育児休暇手当の使い道についてもっと詳しく

育休からの復帰に役立つスキルを教えて!
育休中にスキル習得を考えるなら、まずは自宅で学べるものにしましょう。更に、復職にも転職にも役立ち、場合によっては独立開業もできるものを選ぶと、万一の時に自分を助けてくれます。

職場復帰に役立つスキルについてもっと詳しく

派遣社員でも育休が取れるって本当?
契約期間に定めのあることの多い派遣さんの場合、育児休暇を取れる人と取れない人がいます。まずは法律の条件を自分が満たしているかどうか、確認しましょう。

派遣さんの育児休暇についてもっと詳しく

育児休暇中に退職することになってしまったら・・・?
理由はさまざまですが、育休を取得した人のうち2割弱の人が復帰していないという現実があります。退職の場合に考えなくてはならないことは、手当の受け取りと会社の人の反応です。

育児休暇中の退職についてもっと詳しく

パートですが、育休は取れないのでしょうか?
パートさんは、契約期間が決まっている人と、特に決まっていない人とで分かれると思います。それによって条件が変わりますが、基本的に育休を取ることはできますよ。

パートさんの育児休暇についてもっと詳しく

日本ではどんな会社が育休を取りやすいのですか?
それを知るには、政府が行っている育休取得率の調査を見てみると良いでしょう。会社規模や産業によって、大きな違いがありますよ。

企業や産業別の育児休暇取得率についてもっと詳しく

公務員の育休って民間より優遇されてるって聞いたけど?
公務員は、民間の会社員と適用される労働法が異なっています。育休の期間などの違いはありますが、一番違うのは「絶対に法律を守らなくてはならない」という点でしょう。

公務員と民間の育休の違いについてもっと詳しく

私は契約社員なので育児休暇は取れないですよね?
契約社員さんでも、契約の内容によっては育休を取ることができます。また、契約を更新した回数も重要になりますので、まずは法律に書かれている取得条件を確認しましょう。

契約社員さんの育児休暇についてもっと詳しく

育児休業法にはどんなことが書いてあるの?
育休について会社と交渉をするなら、育児休業法はおさえておきたいですね。取得できる人の条件や期間、お給料について、不利益な扱いを禁じたりなどという規定が書かれています。

育児休業法についてもっと詳しく

育児休暇中、上の子の保育園はどうしたらいい?
これは自治体や保育園によって変わってくることでしょう。先輩ママさんたちの声を集めてみましたので、参考にして下さい。保育園の問題は、職場復帰ができるかどうかを左右しますので、とても重要なことです。

育休中の保育園利用についてもっと詳しく

adviser

もし育休から復帰できなくなってしまったら

育児の想像を超える大変さや体調不安、会社との交渉決裂、最悪の場合には戻る職場がなくなったなど、育休をとっても100%復帰できるとは限りません。

もし子育てと仕事の両立に不安を感じたら、私がこのサイトでまとめている「子育てと両立しやすい仕事ランキング」というページを見てみてください。

子育てとキャリアの両立で最も大切なのは、時間に融通が利くこと。
同じようにプロ志向で仕事をする場合でも、時間が自由に使える職種かそうでないかによって、子育てとの両立しやすさは全く変わってきます。

万一、育休から復帰することができなくても、前を向いて努力をすれば必ず社会復帰することができます。
お子さんとの時間を大切にしながら、ワーキングマザーとしての自分の人生もしっかり計画して下さいね。

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー