育児休暇の手当はどう使う?~みんなの育休お金事情~

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育児休暇手当の使い道、一番多いのは「子供のため」!

お金の使い道収入が減ってしまう育休中には、雇用保険から育児休暇の手当が出ます。

支給自体は数カ月遅れて入りますから、この使い道をどうするのか迷いますよね。
夫婦の間でその用途について意見が割れることもしばしば。
そこで、ここではみんなの声をあつめて「使い道」を探りました!

人それぞれの使い方を参考に、あなたのご家庭での方針を固めて下さい。

私は手当をこう使った!ワーキングマザーたちの生の声

  • 子供の学費のための貯金に回しました。
  • 学資保険の支払に!やっぱり子供のために使うのが一番でしょ。
  • 我が家は夫と私の遊行費にしてしまいました。
  • 学資とはまた別に、家計の将来のために貯金をしました。
  • 私の払った雇用保険料から出たものだから、これは私のもの!復職前のスキルアップに活用します。
  • 夫婦で育休を取った我が家では、その期間の収入減が激しかったので、生活費の補てんに充てています。

色々な声がありますが、やはりお子さんのために使うという人が多いようですね。
手当の使い方はもちろん人によって自由ですが、子育てにはお金がかかりますから、子供のために積み立てるということは賢明な選択肢だと思われます。

育児休暇中の手当はどんなものがあるの?

さてここで、育児休暇中にもらえる手当について整理しておきましょう。

  • 会社から貰えるもの・・・これは任意ですので、多くの会社では育休中は無給であることがほとんどです。
  • 雇用保険から貰えるもの・・・育児休業給付金と言い、休業前のお給料の50%が支給されます。ただし、休業中にお給料が出ている人はもらえないことがあります。支給期間は原則、子供が1歳になるまでです。

多くの人が、育児休業給付金だけでしょう。だいたいで計算すると、お給料が半分になるようなものですから、金額的にそんなに余裕はありませんね。

もし育児休暇後の復帰を撤回したらどうなる?

出産後は、お母さんの体力が戻らなかったり、お子さんが重病であったり、預け先が確保できなかったりなど、やむを得ないケースで職場復帰ができない場合があります。
また、寂しかったり、お子さんを預けることへの不安から、職場復帰を撤回する人がいることも事実。

この場合でも、育児休暇の手当を返金するような決まりはありません。しかし、不在の間の仕事をフォローしてくれていた会社の人にもいい顔はされないでしょう。できるだけ、育児休暇からはきちんと復帰するようにしましょうね。

ただし、どんな選択をするにも個人の自由がありますから、自分が幸せと思う方向を選ぶことがベストだと私は思います。

育休中からできる在宅ワーク、キャリアアップできるのはどんな仕事?

adviser

子育てと仕事の両立に不安がある人へ

しかし復帰するしないにかかわらず、子育てが想像以上に大変で、仕事との両立に自信をなくす女性は少なくありません。

そんな女性たちのために、キャリアアドバイザーの立場から「子育てしながらできる仕事」に該当する種類の職種をまとめてみました。

決して職場復帰の撤回をおすすめしているわけではありませんが、長い将来の参考までに一度ご覧ください。

キャリアのプロが選んだ、子育てしながらできる仕事をもっと詳しく

世の中には、自分が想像もしなかったような選択肢が存在します。できるだけ情報を多く集めて、自分の理想の将来設計を立てるようにしましょうね!

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー