派遣社員でも育児休暇は取れる?~分かりやすい育児休業法~

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育児休暇を取りたい派遣さんは、契約期間に注目!

workreturn正社員でも取れるとは限らない育児休暇。
派遣の自分が取れるはずはないと思っていませんか?

法律を見ていくと、一定の条件に当てはまる人であれば、立場は関係なく取得することができます。
ただし、契約期間という大きなネックがありますので、これをクリアしながら育休を取るコツを探って行きたいと思います!

育児休業法の規定はどうなっているの?

育児休暇を取得するための条件は

  1. 同じ事業主に1年以上引き続き雇用された人
  2. 育休期間後も引き続き雇用されることが見込まれる人
  3. 子供が一歳になるまでの期間
  4. 労働者側から育児休暇を取りたいと申請する

上記のいずれにも該当する場合には、育休を取ることができます。(法律上では、会社に育休制度があるかないかは問いません。)

派遣さんが育児休暇を取る場合のネックは

この取得条件を見た時に、気になるのが1番と2番ではないでしょうか。

まず1番ですが、派遣社員の雇用主は派遣会社になります。
そのため、派遣先が変わっても、1年以上同じ派遣会社の仕事をしていれば、1番はクリアできます。
この場合、「引き続き」ですから、間をあけずに仕事をしている必要があります。

最大のネックは2番ではないでしょうか。
育休は子供が1歳になるまで取れる長い休業。
育休中に契約が終了してしまう人は、必然的に育児休業を取ることはできなくなってしまいます。

会社によって育児休暇の取りやすさが違う!

ここで注目したいのが、派遣会社の方針です。
もし育休の途中で契約期間が切れてしまう場合でも、直接雇用に切り替えて育休を取らせてくれる会社があるようです。

こればかりは、法律には規定がないため、会社の良心次第。
スタッフを大切にしてくれる会社を選ぶかどうかで、育児休暇の取りやすさは全く変わってくることと思います。

育休中からできる在宅ワーク、キャリアアップできるのはどんな仕事?

adviser

育休が取れなくて悔しい思いをしたら

さて、キャリアアドバイザーとして活動をしている中で、育休が取れなくて悔しい思いをした女性たちの相談を何度も受けたことがあります。

法律が適用される正社員であっても、出産とともに退職を奨められてしまうケースがあるくらいですから、立場の弱い非正規雇用の人はなおのこと取得しづらいのが現実。

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そう聞くとハードルが高そうと思われるかもしれませんが、パソコンを使った職種では、意外と初心者も参入しやすいもの。
特に派遣のみなさんは、パソコンに自信のある人が多いのではないでしょうか?

Web制作やプログラムを習得して自宅で仕事ができれば、育休や復職の心配は必要ありません。仕事をする時間も自分で決められますから、育児と仕事の両立だってしやすいのです。

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出産と仕事を両立するために、会社の許可が必要ということはそもそもおかしなこと。社会が変わるのを待つのではなく、自分の人生を切り開けるワーキングマザーに成長しましょう!

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー