産休手当はいつもらえるの?気になる支給時期

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産休手当の支給時期は、手続きしてから数か月後!

産休中は、お給料がもらえないケースがほとんど。
その代わりに社会保険から各種の手当が出ますが、お給料のように、休んでいる間は毎月決まった時期にもらえると思っていませんか?

産休手当の支給時期を勘違いしていて、うっかり生活費が足りないなどということのないよう、ここでしっかり学んで下さいね。
ちなみに、会社が出してくれる手当の支給時期については、会社に問い合わせるようにして下さい。

手当の種類と支給時期

社会保険から出る産休手当。具体的に言うと、現在加入している健康保険から出されます。

国からもらうお金ですから、受け取るためには手続きが必要。
支給は、手続きが完了してからになります。

出産手当の名前 出産育児一時金 出産手当金
もらえる金額 赤ちゃん一人あたり42万円 産休した日ごとに、標準報酬日額の3分の2
手続き 病院で受け取り出産費用と相殺するか、自分で受け取るか選べる。
自分で受け取る場合は出産日以降2年以内に、申請書類を会社を管轄している全国健康保険協会の支部に提出する。
会社で手続きをしてもらうか、自分で手続きをする。
自分で行う場合には、産後8週間が過ぎてから、申請書類を会社を管轄する全国健康保険協会の支部あてに提出する。
支給時期 手続きが終わってから1~2か月後 手続きしてから約3週間後

この2つの手当のうち、支給が家計と密に関係するのは「出産手当金」の方だと思います。
産後8週間後に手続きをして、更に3週間以上待つ形となりますので、出産してから3か月は入ってこないつもりでいましょう。

みんなに聞いた「産休手当の使い道」

ところで、これらの手当、先輩ママたちはどのように使っているのでしょうか?
女性たちの声を集めたところ、支給が遅いこともあり、「臨時収入」と捉えて使う人が多いようです。

  1. 家計の将来のために貯金する
  2. 子供や自分のための買い物をする
  3. 社会復帰のためのスキルアップに使う

このように、使い道は人によってさまざま。中には、自分のお洒落のために使うという人もいました。

adviser

キャリアアドバイザーおすすめの産休手当の使い方

キャリアアドバイザーの立場からすると、おすすめなのは3番のスキルアップ。

女性は子供を持つと、自分では望まなくてもキャリアを諦めなくてはならないことがあります。
そんな時でも復職に役立つスキルがあれば、前を向いて歩き続けることができますよね。

このサイトでは、ワーキングマザーのために「子育てしながらできる仕事特集」を組んでいます。
その中から、自分に合ったスキルを探してみて勉強してみて下さい。
育児もキャリアも諦めない、理想の自分を手に入れる第一歩となるはずです。

キャリアのプロが提唱!子育てしながらできるお仕事特集

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー