育休中は上の子が保育園退園なんてアリ!?みんなはどう思ってるの?

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th_illust4046埼玉県所沢市が、第二子出産後に育児休暇を取得した場合、保育園に通わせている上の子は、原則的に退園とする方針を打ち出し、話題となっていますね。
市の目的は「待機児童の解消」。
保育園に入れない待機児童がいるために仕事に復帰できないママにとっては、有り難い施策といえるでしょう。
一方で、第二子の育休中のママにとっては職場復帰が遠のく可能性がありますし、保育園に預けるワーキングマザーにとっては、第二子が欲しくてもなかなか作れない状況になります。

保育園に0~2歳児を通わせている母親が下の子を出産し、育児休業を取得した場合、園児を原則退園させる新方針を埼玉県所沢市が4月から始めたのは違法だとして、母親ら11人が25日、市に退園の差し止めを求める行政訴訟をさいたま地裁に起こした。-「育休で退園やめて」 母親ら所沢市に差し止め求める(日本経済新聞)

どちらが正しいと一概には言えないように思えます。世間の声も賛否両論のようですね。

 

子育てと両立できる、理想的な働き方って?

問題の原点は、「保育園にになかなか預けられないこと」です。
今回の所沢市の施策も、目的は待機児童を減らすための施策です。
保育園に預けられなくても、無理なく仕事を続けることは出来ないのでしょうか?

「子育てと仕事を両立するなら、在宅ワーク以上のものはナシ!」と以前、子育てしながら仕事するにはやっぱり在宅!で書きました。
その理由として、以下の3つを挙げました。

  • 子供が病気になったら早退・遅刻または欠勤できること
  • 勤務時間が子供の送り迎えに影響しないこと
  • 料理を作ったり家事をする時間があること

2番目の理由は、保育園の送迎を前提としていますが、保育園に預けることが出来なくても、在宅ワークなら仕事をすることが出来ます。
もちろん、子供が家にいて、フルタイムと同じように仕事をするのは難しいです。
ですが、在宅ワークなら、仕事量を自分で調節することが可能なのです。

在宅ワークについてもっと詳しく

無理して仕事をしないという選択肢も

保育園に預けられない場合、無理して仕事を続ける必要はありません。
もちろん、それぞれ事情はあるとは思いますし、今すぐ稼がないと!という方もいらっしゃると思います。
もし、そうでないなら、育休中や仕事が出来ない時間を「将来への投資」に使いましょう
仕事が出来ない時間を使い、スキルアップをするのです。

おすすめは、プログラミング技術の習得です。
スマホの普及により、プログラマは常時人手不足で、売り手市場です。
売り手市場ということは、仕事に復帰するときに、就職先に困らないということ。
プログラミングの技術を習得すれば、その気になればいつでも高収入の仕事に就職でき、たとえ旦那が何かあって働けなくなっても自分が子供を食わせていけるだけの「手に職」を得ることができます
保育園に預けられない、仕事に復帰できない期間は、手に職をつけるための、投資の期間だと思いましょう。

とはいえ、小さい子供がいると、スクールに通うのは難しいですよね。そこでおすすめなのが「通信講座」です。
プログラミングを学べる通信講座をいくつかピックアップしてみました。中には、卒業後のお仕事のフォローをしてくれるスクールもありますので、自分に合ったスクールを見つけてくださいね。

自宅で空いた時間に学べるプログラミング講座の特集はこちら

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー