必見!これからのワーキングマザーの転職術!

LINEで送る
Pocket

ワーキングマザーとして転職を選ぶ女性たち

2016年の厚生労働省のデータによると、ワーキングマザーのいる家庭、つまり夫婦共働きの世帯数は年々増加し、その反対に専業主婦の世帯数は減少し続けています。(2014年における夫婦共働きが1000万世帯超に対し、専業主婦が720万世帯)。つまり、結婚後や産後も何かしらの形で働き続けることが主流となってきているのです。tensyoku

働く理由

その背景には、女性の積極的な社会進出や、世帯全体に対する賃金の減少のカバー等の理由があります。特に産後の場合は、子育て中という条件付きであっても、ワーキングマザーとなり社会で活躍し、安定した収入を得るべく働いているのです。
その中で「転職」という道を選んだ多くの女性が「“ワーキングマザー”に優しい職場で働きたい」と願っています。働くうえで重要なポイントとなるのが「職場のサポート体制」です。

    <主なサポート体制>

  • 勤務時間(時短制度の有無)
  • 休暇(急な有給休暇・育児休暇の取得期間 等)
社会の実情

しかし、転職を希望する20代では全体の6割強、30代においては7割の女性たちの間で、産後の職探しは厳しいと考えられています。
それは、若ければ新しい仕事にも早く慣れ、成長も見込まれますが、30代を超えると即戦力が求められるケースがほとんどであるからです。

  • ≪人事たちの本音≫
    「育児のための時短勤務や休暇は認めているが、周囲に配慮した働き方をしてほしい。結論を言えば、会社側が求めるだけの仕事の結果を出してもらうことが一番。」

つまり、誠意を持って働く姿勢を示し、周囲の理解を得ることが極めて重要と言えるでしょう。

2002年度の厚生労働省の調査では、「短時間勤務制度」を導入している企業の割合は38.5%と、1999年度の29.9%に比べて明らかに増えています。
つまり、早く仕事を終えて育児や家事の時間を確保する等、柔軟な働き方ができる環境が増えてきているのです。こうした現状を踏まえ、自分が挑む職場は果たしてどうなのか検証し、賢い選び方をしなければなりません。

ワーキングマザーが得する転職先の選び方

ワーキングマザーの転職先として満足度の高い職種に共通して言えることがあります。それは、「やりがいがある」「適切に評価される」ことに加え、「働きやすい環境がある」ということです。そのことを踏まえ、今、就職しやすい職種や市場を選ぶことが大切です。
市場の需要

供給(求職者数)が需要(求人数)を上回れば、いくら満足度が高いものでも就職には不利となります。
そこで注目したいのが、今需要の高い分野として挙げられる「エンジニア市場」や「WEB市場」です。

「エンジニア市場」「WEB市場」の実情

現在、多くの企業においてIT化がますます進み、技術開発や環境の整備等、様々な分野でWEBを駆使しようとしています。企業側の「やりたいこと」が増えれば増えるほど、それに見合う人材の求人が増えるのです。
既にキャリアを積んだ人たちと肩を並べて働く不利な状態ではなく、転職希望者としては、同じスタートラインに立つことのできる、この全く新しい分野へ挑んでみるのも一つの方法です。キャリアアップのために資格を取ることや、そこで実務経験を積むことは、高い評価に繋がります。

adviser

勉強のススメ

そうは言っても、全く未知の世界に飛び込むには相当な努力が必要です。だからこそ、あらかじめWEBについて勉強することが自信に繋がり、成功への近道にもなるのです。特に、子育て中でも場所や勉強時間に拘束されない、WEBサイトを利用した通信講座がおススメです。こちらでは、キャリアアドバイザー自らが厳選した、今注目すべき講座をご紹介します。

子育てママ必見!あなたの強い味方になる通信講座!

The following two tabs change content below.

河野恭子

夫と2人の息子と暮らす30代主婦。大手通信機器販売会社でモバイルフォン営業として代理店のマーケティング・販売支援に7年間携わった後、いくつか職を変え、現在は在宅のWebライターとして活動している。将来、企業というフィールドに返り咲くことを目指し、Web制作を勉強。マーケティング・ライティングとの合わせ技で、「広報のツール」であるWebサイトを丸ごと作れる人材としてスキルアップを果たした。 ライティングでは、元マーケターの視点と母としての視点の双方を活かし、幅広い記事を手がける。「共感することで読み手が心にゆとりを感じられる記事を書きたい」と語る彼女は、客観的で冷静な姿勢と丁寧な分析力を活かし、淡麗な文章で今日も情報を発信中。 得意分野:マーケティング、販促・営業、子育ての環境、子供との過ごし方、子育て中の仕事、不妊治療