稼げる在宅ワークを探せ!~メールレディってどんな仕事?~

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手軽にできる在宅メールレディは、家族に言いづらいことが欠点!

mail在宅ワークの一つに、メールレディという仕事があります。もしかして、ここで初めて聞いた人もいるかも知れませんね。

サイトに登録し、そこでメールのやりとりをすることで報酬を得る仕事です。
相手は男性であることがほとんど。
抵抗感さえなければ、基本的に、女性であればだれでも始めることができる、手軽なお小遣い稼ぎです。

在宅メールレディとはどんな仕事か

  • サイトに登録をして、会員(主に男性)とメールで会話をする
  • 男性とメール送受信をすると、報酬が発生する仕組みであるところがほとんど
  • ポイント制のサイトもあり、メールのやりとりでポイントを貯めていき、それを現金に換金する
  • 報酬は、1回のメールで数円から数十円程度。
  • 水商売に近い要素を持つので、夫や子供には言いにくい。

この稼ぎ方を「仕事」として評価すると

maillady

評価の解説

始めやすさについて:★★★★★(5点満点中3点)
インターネット環境があればすぐにできますが、家庭を持っている女性の場合、家族に知られたいと思う人は少ないでしょう。一般的には抵抗感がある仕事ですので、3点としました。
時間の自由度について:★★★★(5点満点中4点)
メールのやりとりだけですから、基本的には自由に時間を使うことはできます。
が、家族がいる時間はできない可能性がありますから、4点としました。
報酬について:★★★★(5点満点中1点)
1メールで数円から数十円のことが多いです。単価としては安いため、1点としました。
続けやすさ:★★★★(5点満点中4点)
特別な知識も要りませんし、メールのやりとりだけですから、続けていくことはそんなに難しくありません。
ただ、男性から会いたい、直接連絡を取りたいなどと言われた場合、うまくかわしながらやりとりを続ける必要がありますから、4点としました。
復職しやすさ:★★★★(5点満点中0点)
在宅メールレディは、女性であることが武器となる仕事です。ビジネス上のスキルが身に付くということはありませんから、オフィスワークへの復職に役立つ可能性はありません。

在宅メールレディのメリット・デメリットを知ろう

メリットは、知識がなくてもできること。
メールのやりとりをするだけですから、特別な知識は必要ありません。
ただ、男性を惹きつけるための色っぽいトークなどができると、より強みになるでしょう。
デメリットは家族に言いにくく、スキルも身につかない
ビジネススキルが身に付かず、オフィスワークへの復職の武器にはなりません。また、子供や夫に言いづらいという側面もあります。
個人的な意見ですが、メールレディよりは、実際に対面するキャバクラなどの仕事の方が、お酒の知識、接客の勉強という意味で役に立つように思います。

この仕事で稼いだ経験者のリアルな声

女性 PC イラスト

回答者:47歳専業主婦(匿名希望:既婚)

大学卒業後、24歳で結婚、28歳で出産。子供が大学進学のため一人暮らしをはじめ、空いた時間でメールレディの仕事を始める。

メールレディをやってみて、いかがでしたか?
19歳の設定で登録をしたので、結構いろんな男性からメールをもらいました。でも、ダマしている感じもあり、ちょっと心苦しかったですかね。
報酬はいくらくらい貰っていましたか?
熱心に取り組むと、月に20,000円くらいになりました。お小遣い程度ですね。
家庭との両立で、気を付けたことは?
とにかく、夫や子供に知られないように注意していました。家族にもウソをついているような気持ちになったので、半年ほどでやめてしまいました。
女性 PC イラスト

回答者:26歳アパレル店員(匿名希望:未婚)

アパレル店員のアルバイトのかたわら、いつか自分のショップをオープンするという夢のために副業でメールレディに。

メールレディをやってみて、いかがでしたか?
メールそのものはけっこう楽しんでましたね。ちょうど恋人がいない時期で、友だちとも休みが合わなくて寂しかったので。いろんな男性からチヤホヤされるのもけっこう気分が良かったですよ(笑)
イヤな思いをするようなことはなかったですか?
実は一度、男性と会ったことがあるんです。交際を申し込まれて、断って、お会いするのをやめたんですが、その後しつこくて。それを機にメールレディのお仕事もやめてしまいました。

この仕事をしていく上でのポイントは

長くやりとりしてくれる男性を見つける

メールの回数が報酬に繋がりますから、長くやりとりしてくれる男性を見つけると、報酬も安定します。

自分の個人情報を明かさない

男性の中には、よからぬたくらみをする人もゼロではありません。メールはフリーメールを使い、個人情報は明かさないようにしましょう。

adviser

キャリアアドバイザーとしてこの仕事を総評すると

以上の情報をまとめると、在宅メールレディの仕事は、下記のような人には向いていないでしょう。

  • ウソをついて相手と会話することが後ろめたいと感じる人
  • 男性の要求を真にうけてしまい、うまくあしらえない人
  • 家族に言えない仕事をすることに罪悪感を感じる人
  • 仕事を通じて、プロとしてのスキルを身に付けたい人
  • ある程度、しっかりと継続的に稼ぎたい人

もし今、何のスキルもなくても、同じネットを使った在宅ワークは数多くあります。
その中でも、プロとして活躍できるのは、Webサイトをつくる「コーディング」。習得費用もあまりかかりませんし、仕事も多く、この職種全体の平均年収は380万円です。

仕事を選ぶ際には、まず自分の将来像を考え、そこを目指せるものを選ぶようにしましょう。



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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー