在宅での内職特集〜ママに最適な仕事を探せ〜

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時間は自由、でも稼ぎは少な目!在宅でやる内職特集

一般家庭のパソコン普及率は、現在平均して80%に迫る勢いとなってきました。それに伴い、在宅ワークもパソコンでできるものが数多く登場していますが、パソコンが苦手という人の在宅ワークとして、手を使った作業も根強い人気を持っています。在宅ワークは、家事と仕事の両立を狙うワーキングマザーに最適な仕事形態。ここでは、昔ながらの手作業での在宅ワークの特徴をチャート形式でまとめ、一目で比較できるようにしました。

シール貼り作業の内職

値札、宛名、バーコードなどさまざまなシールを在宅で商品に貼っていく仕事です。単価の相場は1つにつき、0.1円~2円。スキルなどは求められませんが、まとまった額を稼ぐには、相当な量をこなす必要があります。ただ簡単ですから信頼できる取引業者さんを見つけられれば、長く続く人もいます。在宅ですから、空き時間で仕事ができ、時間の自由度はとても高いですよ。

seal

メリット
難しいスキルは不要ですので、やると決めればすぐにでも始められる仕事です。慣れてくると、素早くきれいに貼ることができるでしょう。
デメリット
スキルが身に付きませんので、もし将来的に一般企業などへの復職を考えている場合の援けにはならないでしょう。
pointあまり美味しいことを謳っている業者さんの中には、悪徳業者さんも混ざっています。仕事は友達からの紹介や、ハローワークなどで探してみると良いでしょう。一回に請け負う作業の量は少なくありませんから、在宅ワークと言えども、納期を守るために計画性をもってこなすことが必要です。

シール貼りの内職についてもっと詳しく

組み立て作業の内職

ボールペンやアクセサリー、場合によっては電子部品などを在宅で組み立てる仕事です。単価の相場はボールペンであれば1つ0.5円~1円と、シール貼りとそんなに変わりません。電子部品などになると、扱いに気を遣うケースもあるでしょう。場合によっては始めるにあたって経験やスキルは問われませんが、内職の中でも、やや器用さが求められる仕事と言えます。

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メリット
スキルが不要で、誰でもすぐに始められ、時間の自由度が高く、家事との両立がしやすいことが最大の魅力です。ものを作るという作業が好きな人に向いているでしょう。
デメリット
頑張った割にはスキルが身に付かず、報酬も少ないと感じてしまう可能性があります。会社勤めへの復職の援けにも、ならないと思われます。
point組み立てるものによっては、細かい部品が何種類も大量に届きます。誤飲の危険性があるため、お子さんが小さい家庭では、管理に注意が必要です。やっていくうちに上達する喜びがあるでしょうけれど、復職に際しての武器にならないことが残念です。

組み立て作業の内職についてもっと詳しく

ポケットティッシュに広告を入れる内職

よく街頭で配られている、広告の入ったポケットティッシュを在宅で作る仕事です。ポケットティッシュの裏面に、広告を折っていれていくだけ。単価は、1個0.3円~1円程度であることがほとんどのようです。細かいパーツなどはありませんから、お子さんが小さくても事故が起こりにくい内職と言えます。配布前の広告が見られるという、ちょっとした役得もあります。

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メリット
内職の中でも作業が簡単で、はじめることに抵抗感のない仕事です。広告やティッシュは場所を取りますから、保管場所だけしっかり確保しましょう。
デメリット
他の内職と同じく、この仕事もまとまったお金を得る手段にはなりません。スキルが身に付くこともありませんので、キャリアアップには繋がりません。
pointどの内職とも共通していますが、高い単価を謳った悪徳業者さんには気を付けましょう。通常、仕事をするためにお金を払って登録をしたり、手数料がかかったりするということはありません。作業を繰り返すことが好きな人は、信用できる発注元を確保すれば長く続けられる内職でしょう。

ティッシュ広告入れについてもっと詳しく

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キャリアアドバイザーによるまとめ

在宅で行う内職特集、いかがでしたでしょうか。どの内職にも共通して言えることは、単価が安いということですね。正直、同じ時間を使うには勿体ないように思えます。
同じ在宅で仕事をするのであれば、パソコンを活用した在宅ワークの方が、もっと稼ぐことができます。
また、Webサイトを作る分野であれば、初心者でもプロのスキルを身に付けた専門職を目指せます。
どうしてもパソコンが嫌いということでなければ、ちょっと頑張って、パソコン在宅ワークを目指してみてはいかがでしょうか。

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー
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