子育てと両立できる仕事を徹底解説!〜ティッシュ広告入れの内職編〜

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ティッシュ広告入れの内職は、単純作業でとても簡単!

パソコンが普及した現在も、手作業での内職は健在です。従事する人には、パソコンが得意でないけれど、家事や育児、介護など、何らかの事情により外で仕事ができない主婦の方が多いようです。その中でも特に作業が簡単と思われるティッシュ広告入れがどんな仕事なのか、チャート形式で分かりやすく解説して行きたいと思います。

ティッシュ広告入れの内職とはどんな仕事か
・ポケットティッシュに広告を入れていく仕事
・部品組み立てなどと比較すると、作業は簡単
・数千個単位での仕事の依頼であることが多く、ティッシュ置き場を確保する必要がある
・細かいパーツがなく誤飲の危険が低いため、小さいお子さんがいる家でも安心

この仕事を評価すると

評価の解説
・始めやすさについて(5点満点中4点)
技能や経験は不問ですので、たいへんスタートしやすい仕事です。ただ、ティッシュを保管する場所の確保は必要ですから、4点としました。

・時間の自由度について(5点満点中5点)
自宅でやる仕事ですので、途中で家事をやっても誰にも文句は言われません。

・報酬について(5点満点中1点)
1個0.3円~1円とかなり低報酬ですので、1点としました。

・続けやすさ(5点満点中3点)
簡単な仕事ですが、単純作業の繰り返しになりますので、向き不向きがはっきり分かれます。長く続く人と、そうでない人の差が激しいため、3点としました。

・復職しやすさ(5点満点中1点)
子育てがひと段落した際に、会社勤めへ復職しようとした場合、この仕事が復職のチカラになる可能性は低いと思われます。

ティッシュ広告入れのメリット・デメリットを知ろう
・メリットはスキルが不要で作業が簡単なこと
ティッシュに広告を入れていくだけですから、誰にでも門戸が開かれた仕事と言えます。もちろん仕事ですからきれいに入れる努力は必要ですが、他の内職と比較して、簡単な部類であると言えそうです。

・デメリットは復職を視野にいれた時、役立つスキルが身に付かないこと
こういった繰り返し作業の好きな人が結構いますが、残念ながらオフィスワークへの復職を考えた時、武器になることはないでしょう。また、単価が安く稼ぎにくい仕事ですので、そこもデメリットと言えます。

ティッシュ広告入れをする場合のポイントは
・悪質業者さんに注意!
この作業に限らず、内職全般に言えることですが、まれに高い報酬を謳って人を集めているところがあります。言ってみると、仕事をするためにお金を払わなくてはならず、しかもその後仕事が紹介されない…。悲しいことに、こういった良くない業者さんも現実として存在しますので、信頼できる取引先を選びましょう。

この仕事で稼いだ経験者のリアルな声

回答者:23歳ワーキングマザー(匿名希望:既婚)

1.ティッシュ広告入れをはじめてどのくらい経ちますか?
3か月になりました。

2.報酬はいくらくらい貰っていますか?
1個1円計算で、最近は慣れてきたので、月20000個くらいさばきますかね。でも、子供に手がかかるので、これ以上はちょっと時間的に無理な気がしています。

3.家庭との両立で、気を付けたことは?
うちの旦那は、私が家で仕事をしていても全然嫌がらないので、とくにありません。家事の合間に作業できますし、両立はラクですよ。テレビをつけながらチャッチャとこなしてます。
あ、でも、一度子供に広告を破られたことがあって発注元に叱られたので、手が届かないよう気を付けながらやっています。

・キャリアアドバイザーとしてこの仕事を総評すると
以上の情報をまとめると、この仕事は、下記のような人に向いていると言えるでしょう。

・同じ作業をスピード感もってひたすら繰り返すのが好きな人
・お勤めする時間が取れないが、額が少なくても何か仕事をしたい人
・オフィスワークに復職する予定のない人

内職の中では、比較的作業がラクな部類に入りますが、もし将来的に復職したり、お金をしっかり稼げる人材になりたい人には物足りないかも知れません。

もし今スキルがなくても、少しパソコンの勉強をすれば、もっとスキルが身に付く在宅ワークはいくつかあります。
その中でも特におすすめは、webサイトを作る「コーダー」。初心者でもとっつきやすく、1カ月ほどで専門的スキルを身に付けることができます。そして、コーダーは在宅での仕事数も多いのです。

ワーキングマザーの仕事は、家庭の状況に大きく左右されます。しかしパソコンの普及した現在、努力をすれば自宅でプロの仕事ができる時代となりました。
せっかく仕事をするなら、自分も成長できるやりがいのある仕事を選んでみてはいかがでしょうか。

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー
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