子育てしながら仕事するにはやっぱり在宅!〜その実際を一挙公開〜

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子育てと仕事を両立するなら、在宅ワーク以上のものはナシ!

workhomeキャリアアドバイザーとして活動して8年、女性がやりがいある仕事を長く続けるには、出産・子育てとの両立がネックであると痛感してきました。
キャリアを積むには会社に所属しなくてはならず、それには出産というライフイベントを抱えた女性は圧倒的に不利となります。

本当に、女性は子育てかキャリアか、どちらかを選ぶしかないのでしょうか?

そこでたどり着いた一つの結論は、在宅ワークという選択肢です。

なぜ働くママには在宅ワークが最適なのか

よく、その質問を投げかけられることがありますので、ここでご説明したいと思います。
子育て中の母親が仕事をするために必要なことは、最低でも3つあると思います。

  • 子供が病気になったら早退・遅刻または欠勤できること
  • 勤務時間が子供の送り迎えに影響しないこと
  • 料理を作ったり家事をする時間があること

たとえば会社が時短勤務に理解があったり、子育てに対する旦那さんや父母・義父母の協力が得やすい環境であれば、この辺りはクリアできるかも知れません。
しかし、全員がその環境を確保できるわけではなく、出産を経て勤務を続行する女性の割合は、26.8%しかありません。

ところが、在宅ワークであれば、それだけでこの3点をクリアすることができるのです。

この働き方は雇われているわけではありませんから、勤務中に家事をしても誰にも文句は言われません。納期さえ守れれば、時間を自由に使って良いのです。

この点が、私がワーキングマザーに在宅ワークをおすすめしている最大の理由です。

在宅ワーク共通のメリット・デメリットは

メリットは時間が自由に使えること
先述の通り、職種にかかわらず時間を自由に使うことができます。また、自宅で仕事をするわけですから、子供が熱を出して寝込んでいても、お休みする必要はありません。一緒にいてあげながら、作業を進めるという理想の環境を作り出せるのです。
ある程度稼ぐにはスキルを身に付ける必要があること
ただし、ある程度まとまった額を稼ぐためには、プロとして活躍できるスキルが必要となります。職種によっては、始める前に勉強をする必要があったりしますので、情報を集めてしっかり検討してください。

在宅ワークよくある質問6種類

次に、よくいただくご質問を掲載していきたいと思います。会社員の経験しかない方の場合、分からないことだらけだと思いますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

Q1.自宅でできる仕事にはどんな種類がある?
プログラマーなど高度な専門職や、事務レベルのスキルでもできるパソコンワーク、そして手作業を使った内職の3種類があります。

3種類の特徴についてもっと詳しく知る

Q2.稼げる在宅ワークはどれか?
しっかり稼げることを目標とするのであれば、専門性の高いスキルを使ったものを選ぶと良いでしょう。敷居が高いようにも思えますが、職種によっては1カ月勉強すればプロとしての入り口に立てるものもあります。

稼げる在宅ワークについてもっと詳しく知る

Q3.ワーキングマザーに最適な職種は?
もし、職場復帰を考えているのであれば、仕事をしながらスキルアップにつながるような職種を選ぶと良いでしょう。初心者でも身に付けやすく、かつ専門性のあるものを選ぶと良いでしょう。

働くママに最適な職種についてもっと詳しく知る

Q4.子育て後の職場復帰にも役立つものはないの?
職場復帰でネックとなってくるのは、ブランクと年齢です。子育てをブランクと思わせない新しいスキルを身に付けられるような職種を選びましょう。完全に仕事から離れてしまわないことも、ポイントの一つですよ。

子育て後の復職に役立つ職種についてもっと詳しく知る

Q5.在宅ワークを始めるにはどうしたらいいの?
機材の準備の他に、最低限のビジネスマナーについて知っておきましょう。パソコンを使う場合、セキュリティの対策も必要ですので、その辺りの情報を集めて準備すれば、あとはネットで求人を探せばOKです。

始め方についてもっと詳しく知る

Q6.仕事探しは、みんなどうしているの?
基本はネットを活用すればOKなのですが、在宅の求人の中には悪徳業者が混ざっていることがあります。それを回避するには、クラウドソーシングなどのサービスを利用すると良いですよ。

クラウドソーシングについてもっと詳しく知る

adviser

キャリアアドバイザーによるまとめ

いかがでしたでしょうか、少し実態を掴んでいただくことができたのではないでしょうか。
あとは、踏み出すための行動を開始するだけ。

そうそう、その前に、まず旦那さまのご理解だけは得ておいてくださいね。
奥様が思う以上に、旦那さまは妻が自宅で仕事をすることを嫌がる人が多いもの。
何故自宅で仕事をしたいのか、将来どうなりたいのか、就職活動のつもりで旦那さまを説得し、協力してもらうようにしましょう。

子育てという女性の喜びを感じながら、キャリアだって諦めない。
そんな理想の明日は、自分で掴みとることができるのです。

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー