稼げる在宅ワークとは?キャリアのプロが比較検討してみました

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キャリアアドバイザーから見た「稼げる在宅ワーク」とは

earn会社の仕事がちょっと暇になった時、主婦ならだれでも「今家にいたら、洗濯物たたむのになぁ」なんて考えたことありますよね。

家事と仕事を両立しなくてはならないワーキングマザーにとって、在宅とは理想的な形態。
ただ、在宅ワークでは稼げるのかどうか分からないから、踏み出せないのですよね。

そこで、そんな人たちのために「稼げる在宅ワーク」を、キャリアアドバイザーの立場から検討してみました。

稼げる在宅ワークその1:メールレディ

サイトに登録をして、男性会員とメールでおしゃべりをする仕事です。

報酬
1メール数円~数十円の報酬になります。
メリット
女性であれば、特別なスキルなくすぐ始められます。
デメリット
男性とおしゃべり・・・ということで想像がつくでしょうけれど、水商売に似た性質を持っています。旦那さんやお子さんには、言いにくいかもしれません。
特徴
単価は安いですが、男女の駆け引きが得意な人であれば、そんなに苦労なく月に数万円を稼ぐことができます。会いたいなどという男性からの要望を、かわしながらやりとりを続けるテクニックは必要です。

稼げる在宅ワークその2:フリーランスで独立

プログラマーやネットショップの経営者など、いわゆる「独立開業」したスペシャリストです。

報酬
頑張りによっては、年収数百万も目指すことができます。
メリット
専門スキルを持ったプロですので、産休後の復職に困ることはありませんし、誇りを持って生涯続けることができます。
デメリット
独立するまでには勉強が必要で、今すぐにスタートすることは難しい仕事です。
特徴
敷居が高いと思われがちですが、職種によっては1か月ほどで独立開業できるものもあります。フリーランスを目指すなら、まずどの職種から入門して、どんなプロフェッショナルを目指すのか目標を定めましょう。

キャリアのプロの観点から上記2つを比較、検討すると

在宅で稼げる仕事を2種類あげて比較してみました。
どちらも自宅での仕事ですから、家事との両立に困ることはないでしょう。

ただ、キャリアアドバイザーの観点から言うと、女性の仕事の選び方には3つのポイントがあります。

  • 将来性があり、食うに困らない
  • 必要とされるスキルが身に付く
  • 家族からの理解が得られる

メールレディはそれなりに稼げる在宅ワークですが(そして得意な人には楽しくてしかたない仕事だと思いますが)、この3点とも備わっていないのです。

キャリアのプロとしておすすめできるのは、やはりフリーランスでの独立の方でしょう。

初心者でも取り組める職種もありますので、ぜひ私のまとめたフリーランスの仕事の実際をご一読ください。
どうせやるなら、子供に誇れる、お手本となれるような仕事が良いですよね。

在宅で稼げるフリーランスの仕事の情報を見てみる

adviser

スキルがなくて稼げる在宅ワークができないという人へ

もし在宅ワークを理想としながら、稼げないからとあきらめている人は、まずスキルを身に着けることを目標としてください。

それにはまず、下記3つを具体的に算出することが大切。

  • いつまでに何の職種で独立するのか
  • それには何の勉強が必要なのか
  • 勉強にはいくらかかるのか

それが決まったら、勉強するスクールを選びましょう。

私は、家事と仕事で忙しい女性には、通信講座での勉強が最適だと思っています。
通信講座の中で、独立するための力を身に着けてくれるスクール情報を集めてみましたので、ぜひご参考としてください。

プロが選んだ初心者を独立するまで育ててくれる通信講座情報はこちら

また、独立をした後に仕事を得るためには、営業スキルも必要となってきます。
営業スキルを学ぶか、逆説的ですがアルバイトなどでも良いので一度IT企業へ入社して人脈を作ることは、独立後の仕事の受注に大きなメリットとなります。

Web制作と営業をセット学べるフリーランス向け通信講座を見る

Web制作とIT企業就職サポートサービスがセットになった通信講座を見る

在宅で稼げるようになると、女性の人生の幅は大きく広がってきます。
女性が働きやすい社会になることを待つより、自分から積極的に理想の環境を作るように動いてしまいましょう!

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。ワーキングマザーどっとこむの、主に「ワーク」に関する記事を担当。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー