育児日記はどうやって書いたらいい?おすすめの書き方と日記の種類

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日記

赤ちゃんの授乳やうんち、おしっこの回数などを記録するだけじゃない!

体調管理や成長の記録としても役立てる事ができる、育児日記の書き方や種類をご紹介します。無理なく楽しく、自分に合った育児日記を書いてみましょう。

 [1]育児日記とは

育児日記とは、赤ちゃんの睡眠時間、うんちやおしっこの回数、授乳回数や食事の内容、体温、病気や発達の様子などを毎日記録する日記です。

産後はママは疲れているし、赤ちゃんのお世話などで忙しいのでマタニティーの時期から用意する事をお勧めします。

[2]育児日記の書き方

例えば、専用の育児日記には1日ごとに記入する欄があり、その中で1時間ごとに睡眠、うんちやおしっこ、授乳をしたがどうかなど細かく記入する事ができます。

メモ欄やフリースペースには成長の様子や病気の症状など記入します。

また、育児日記の種類にもよりますが、マタニティーの時の様子や出産の記録、産まれた赤ちゃんへのメッセージ、出産祝いやそのお返しの内容なども書き込む事ができます。

[3]育児日記を書くことのメリット

体調管理

育児日記の内容をもとに、健診や育児相談、病気による受診の時などに、スムーズかつ的確に赤ちゃんの様子を伝える事ができます。

例えば離乳食などの食べた物を記入しておけば、食物アレルギーが出た時の受診に役立ちます。

体調不良の症状や、発熱時の体温を記入しておけば、医師に伝えやすくなります。

生活リズムの把握

授乳間隔や睡眠リズムを把握する事ができるので、ママやお世話をする人達のスケジュールを組む目安にする事ができます。

例えば、お出かけのスケジュールを組んだり、荷物を用意する際に役立てる事ができます。

成長記録

授乳間隔が空いてきた事が分かったり、初めて出来るようになった事など記入すれば赤ちゃんの成長に気づく事ができ大きな喜びを感じる事ができます。

二人目以降の育児の参考になる

病気の対処方法や受診記録、離乳食やそのレシピなどを記録しておくと、二人目以降の育児に役立たせる事ができます。

育児経験が書かれた育児日記は、自分だけのオリジナル育児本になりますね。

思い出として残せる

マタニティー期から子育てまでの様子が一冊にまとまっているので、思い出を振り返る時に便利です。

子供が大きくなった時に親子で見たり、子供が成人した時などにプレゼントする事もできます。

[4]育児日記の種類

育児日記記録の仕方は様々あるので、ご自分に合った育児日記を選びましょう。

専用の育児日記 

記入する欄や内容が決まっているので、簡単に記録することができます。

ネットや赤ちゃん用品専門店などで購入できます。

かわいい絵柄のものやキャラクターのものがあり、選ぶのも楽しみのひとつです。

育児日記用の可愛らしいシールやスタンプも売っているので、毎日の記録に使ったり記念日や行事の記録を賑やかにデコレーションするのも楽しいですね。

筆者も専用の育児日記を使用していました。

筆者が使用して日記には、エコー写真を貼る欄もあり、マタニティー期や出産の時の記録を残したり、その日の自分の気持ちを書いたりしていました。

テンプレートをダウンロード

ネット上では、無料でダウンロードできるテンプレートがたくさん配布されています。お金をかけずに、お試し感覚で使用できます。

パソコンのエクセル

パソコンのエクセルに表を作成するなどして記録します。書き込む内容は、ネットなどで調べる事ができるので、お金をかけずに育児日記を書く事ができます。

パソコンにそのまま打ち込む方法と、プリントアウトして、手書きで記入する方法があります。

スマホアプリの育児日記

スマホなので忙しくても片手で操作する事ができ、タップするだけで簡単に記録する事ができます。また外出先でもいつでもどこでも記録する事ができます。

スマホアプリならではの機能が付いているので、好みのアプリを見つけましょう。

例えば、以下のような機能付きアプリがあります。

授乳タイマー付きアプリ

授乳時間を計る事ができ、左右それぞれの授乳時間を記録する事ができるアプリもあります。

共有できるアプリ

家族間で共有する事ができるアプリは、家族に赤ちゃんのお世話をお願いする時などに簡単に情報共有できますし、写真を共有すればみんなで赤ちゃんの成長を見守る事ができます。

スケジュールが管理できるアプリ

予防接種や健診のスケジュールを管理する事ができます。

育児情報が受け取れるアプリ

赤ちゃんの月齢に合わせたお役立ち情報を得る事ができます。子育てが初めてのパパママが参考にできるのではないでしょうか。

アプリ内課金のあるものもありますが、多くのアプリは無料でダウンロードする事ができ、すぐに使うことができます。

様々な機能があるアプリとシンプルなアプリがあるので自分に合ったアプリを選びましょう。

普通のノートでオリジナル育児日記

普通のノートであれば安く購入でき、スペースも記録する内容が決まっていないので、書きたいことを手書きで自由に記入する事ができます。

イラストを描いたり、写真を貼ったり、スタンプを押したり、文章を書いたりと、自分らしいオリジナルの育児日記にする事ができます。

生活リズムが整い、できる事も増える1歳以降の育児日記として、お出かけの思い出や、おしゃべりの内容など記録するのも良いのではないでしょうか。

[5]育児日記は無理なく楽しく

赤ちゃんのお世話に追われると、育児日記を書く事が面倒に感じる時もあると思います。筆者も面倒に感じたり書かない日もありました。

育児日記が育児中の負担になってはいけないので、書きたくない日は書かない、綺麗に書こうと思わない事です。

実際筆者はメモ欄などは殴り書き状態でした。それだけハードな日々だった、というひとつの思い出になりました。

[6]育児日記を宝物に

赤ちゃん筆者の実体験として、授乳に悩み助産師外来で相談する際に育児日記が役立ちました。

具体的な内容を見せて相談するので話が早いし、一目で問題点を理解してもらう事ができました。

また、授乳間隔が空いてきたり、夜にまとまって寝るようになった時など生活リズムの変化も一目で知る事ができました。

後で振り返って読んでみると子供の成長はもちろんの事、親としての成長も感じる事ができます。

嬉しかった事や辛かった事、その時の気持ちを思い出す事ができ、書いて良かったなと思います。

育児日記は、貴重な赤ちゃんの時期の思い出として一生の宝物になるのではないでしょうか。

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saku

2歳児の母です。結婚を機に退職。北国暮らしの転勤族の妻。年齢や場所に囚われない働き方を目指しています。