赤ちゃんの鼻水がなかなか治らない!その原因と正しいケア方法とは?

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まだ自分で鼻をかめない赤ちゃんは、鼻水で悩まされることが多いものです。赤ちゃんが鼻水で苦しそうにしていると、「なんとかしてあげたい」と思うのが親心。

赤ちゃんの鼻水が長引く原因と、自宅でできるケア方法について知っておきましょう!

赤ちゃんの鼻水が治らない原因は?

鼻水が長引く原因は主に2つ

赤ちゃんの鼻水が長引いていると心配になってしまいますよね。鼻水がなかなか治らない原因は大きく分けて2つあります。

原因➀:アレルギー原因物質との接触による炎症

いわゆる「アレルギー性鼻炎」と呼ばれるものです。

ハウスダストやカビ、花粉などに対して鼻粘膜がアレルギー反応を起こし、鼻水や鼻づまり、くしゃみといった症状を引き起こします。サラサラとした水っぽい鼻水が出る場合はアレルギー性鼻炎の可能性があります。

原因➁:ウイルス感染による風邪

風邪の原因となるウイルスが鼻粘膜に付着することで感染します。

ウイルス感染による風邪の場合、黄色や緑色をした粘り気のある鼻水が出るのが特徴です。鼻水の中に細菌や白血球の死骸が含まれるため、色が濃くなります。

放っておくと中耳炎を引き起こすことも

水のような鼻水でもドロッとした鼻水でも、長引くと中耳炎を誘発する恐れがあるため注意が必要です。

中耳炎は、耳管(鼻と耳を繋ぐ管)を通して鼻水が耳へ流れ込むことで、鼓膜の奥にある「中耳」という部分が炎症を起こしてしまう病気です。とくに赤ちゃんの場合、耳管が大人よりも短くて水平になっているため、ウイルスや細菌を含んだ鼻水が耳に流れ込みやすくなっています。

適切な治療を行なわないと、悪化したり何度も繰り返してしまう可能性があるため、「鼻水だけだから大丈夫」と油断するのは危険です。

自宅でできる鼻水・鼻づまりのケア方法について

赤ちゃんはまだ自分で症状を訴えることができないため、親がこまめに鼻水のチェックをしてあげることが大切です。家庭でできる鼻水のケア方法を知っておきましょう。

鼻吸い器で吸い出す

鼻水は体の外に出すことが基本です。とは言っても、赤ちゃんはまだ鼻をうまくかめないですよね。

そこでおすすめなのが、鼻吸い器を使用する方法です。口で吸うタイプや電動式のものなど、いろいろな種類の鼻吸い器がありますので、使いやすいものを探してみましょう。

ただし、鼻吸い器を使う際は、鼻の粘膜を傷つけないよう慎重に吸引するようにしてください。

部屋の湿度を上げる

部屋の湿度を上げることで鼻症状が和らぐ可能性があります。鼻水・鼻づまりで赤ちゃんの呼吸が苦しそうなときは、加湿器を使ったり濡れタオルを干すなどして、室内の加湿を意識的に行なうようにしましょう。

鼻を温めてあげる

鼻の血流が良くなると、鼻が通りやすくなると同時に鼻水も柔らかくなります。鼻水がなかなか取れないときなどは、蒸しタオルで鼻を覆って温めてあげてみてください。

耳鼻科・小児科を受診する目安って?

長引く鼻水は中耳炎に繋がる恐れがあるため、注意しなければなりません。

とくに、色の濃いドロッとした鼻水はウイルスや細菌が原因なので、治らない場合は早急に耳鼻科を受診しましょう。水のような鼻水の場合でも、何週間も続くようであれば耳鼻科で診てもらった方が安心です。

ただし、鼻水の他に咳や発熱なども伴っているような場合には、いったん小児科を受診した方がよいでしょう。

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MIYUKI

無限の体力を持つ2才男児を子育て中。 SEとしてシステム開発に携わっていたが、結婚を機に退職。その後、子どもが1歳を過ぎたタイミングで「前職の知識を活かして自宅で仕事ができれば…」と思い立ち、在宅ワーク向きのWebスキルを学べる通信スクールを受講。 現在は在宅ライターとして活動している。育児中心の生活を送りながら、自宅で仕事を続けていく方法を日々模索中。