赤ちゃんの鼻水が出ているけど外出は大丈夫?症状別のサインに注目!

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まず、赤ちゃんの鼻水の主な原因は、主に風邪によるものだと考えられます。赤ちゃんの鼻水がある場合、外出させて良いか迷う場合は、まず鼻水の色を参考にするとよいでしょう。

[1]鼻水の色に注目!

透明な鼻水が出始めた場合…ある程度外出可。風邪の初期症状風邪の初期症状や、風邪の治りかけに出ます。

黄色・緑・茶色などの鼻水の場合…外出は控えて受診を。黄色い鼻水は、体の中の白血球が細菌と闘ってできた「うみ」です。内部で炎症を起こしている可能性あり、中耳炎の原因になります。

鼻水が透明なときは比較的症状が軽いです。熱などがなければ外出させるという方が多いです。黄色・緑・茶色など色がついている場合は、ばい菌が原因なので注意が必要です。

鼻水をそのままにしておくと、徐々に黄色くなりのどに落ちていき、痰が混じった咳をするようになったり、のどが炎症を起こし喉頭炎や咽頭炎の状態になり、熱が出たり気管支炎のような状態になったりします。また鼻水のばい菌が耳へ行きやすく、中耳炎の原因にもなるので、外出は控え早めに耳鼻科で受診しましょう。

乳幼児は鼻水が出ていると、8割ほど中耳炎になってしまいます。ずっと色のついた鼻水が出た状態が続くと、中耳炎になってしまい痛みがあったり、治りにくいこともあるので注意しましょう。

詳しい対処法はこちらの記事をご覧ください

赤ちゃんの鼻水がなかなか治らない!その原因と正しいケア方法とは?

また注意すべき子どもの鼻のトラブルの一つに、「副鼻くう炎」があります。

鼻の奥、額や頬骨の裏側には、「副鼻くう」という空洞があるのですが、子どもはこの副鼻くうへの通り道が大人に比べて広いため、鼻水をすすり上げたりして副鼻くうにウイルス・細菌が入りやすいです。ウイルス・細菌が繁殖して炎症を起こすことで副鼻くう炎になります。

下記のようなサインがあったら、耳鼻科を受診しましょう。

副鼻くう炎のサイン

  • 鼻声が続いている
  • 粘りけのある黄色い鼻水がたくさん出る
  • 頭やおでこ、頬の辺りを痛がる
  • 目の周りが腫れぼったい
  • 咳をよくする
  • 口を開けている・口呼吸が続く

 

鼻水は多くの場合、咳や熱などの症状と併発する方が多いと思いますので、そちらの症状の方に合わせて外出してもよいか様子を見ましょう。

…コホンコホンという軽い咳であれば、比較的軽い風邪の症状なので外出させるケースが多いようです。しかし、ゴホンゴホンという痰が絡んだような激しい咳がみられる場合は、外出は控え自宅で過ごした方が良いでしょう。

下痢をしている…胃腸風邪などによって下痢がある場合は、極力外出を避けた方が良いでしょう。胃腸炎は感染力がとても強いため、下痢が治まって2日以上経ち、食欲や体力が戻ってからの外出が好ましいです。外出先で腹痛や下痢になると赤ちゃんもつらい思いをしてしまいます。

…子供は熱があっても元気そうにしていることが多いですが、基本的には病院以外の外出を控え、旅行などの予定も見あわせた方が良いでしょう。赤ちゃんはまだ免疫力も弱いので発熱時に人が多い場所に行くと、ウイルスや菌をもらってくる可能性があり、風邪の症状を悪化させるおそれがあります。また他の人に感染させる恐れもあります。

微熱の場合、スーパーへの買い物など、少しくらいの外出で症状が悪化するとは断言できませんし、自宅で赤ちゃんをひとりで留守番させるのは危険ですが、注意してほしいのは、だんだんと回復し微熱が残る程度になってから、もう熱が引いた、という時期が一番気を付けるべきだということです。

赤ちゃんが案外元気そうにしていても、まだ安静にさせる必要があります。というのも「風邪は治りかけが一番肝心」と言われるように、この時期に無理をしてしまうと、風邪がぶり返してしまう可能性があります。

ですので、赤ちゃんが熱がある時は、出来るだけ家で過ごすようにして、どうしても外出する必要がある場合は、なるべく短時間で済ませるように工夫した方が良いでしょう。

[2]長引く鼻水。風邪症状と似ているけれど、実はアレルギー性鼻炎!?

風邪が長引いてなかなか鼻水が治らない。気づくと、もう2週間近くも鼻水が出ているという事があります。

でも風邪が原因による鼻水や鼻づまりは、ほとんどの場合長くても1週間程度で治ると言われており、それ以上長引いている場合は、他の原因も考えてみる必要があります。鼻水の症状は風邪のようでも風邪ではなく、実はアレルギーの場合があります。

アレルギー性鼻炎は体内に入ったアレルゲンに対し、体がそれに対する抗体を作り、その抗体がアレルゲンを異物と見なしてやっつけようとする免疫の働きによって、鼻の粘膜や神経などが刺激された結果、症状として現れるものです。

アレルギー性鼻炎は子どもに多い鼻のトラブルの一つで、アトピー性皮膚炎など、ほかのアレルギー症状と併発することもあります。

下記のようなサインがあったら、耳鼻科を受診しましょう。

アレルギー性鼻炎のサイン

  • 水っぽい鼻水がとまらない
  • 鼻詰まりがある
  • くしゃみをよくする
  • いつも鼻を触っている
  • 鼻をかゆがる
  • 喉にかゆみ・痛みがある
  • よく目をかく

アレルギー性鼻炎には主に、通年性のものと季節性のものがあります。

通年性アレルギー性鼻炎アレルゲン…室内のホコリやダニ、動物の毛など。(一度発症すると、季節を問わず症状が現れる。)

季節性アレルギー性鼻炎アレルゲン…スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉。一般的に花粉症と呼ばれているものです。(スギやヒノキは春、ブタクサは秋。花粉が多く飛ぶ時期に発症する。)

赤ちゃんは自分で症状を訴えることもできませんし、見た目の症状自体も風邪とよく似ているのでアレルギー性鼻炎はなかなか見分けにくいかもしれません。

特徴としては、風邪の鼻水は透明でもややドロッとしているのに対して、アレルギー性鼻炎の場合は透明で水のようなサラサラな鼻水という点です。

ただしどちらの場合でも、長引くと中耳炎や副鼻くう炎(蓄膿症)などの心配が出てきますので、早めの対応が望まれます。

[3]鼻血はなんのサイン?

赤ちゃんが鼻血を出すと、びっくりしますよね。

鼻血を出す原因は、鼻の入り口付近から1センチくらいのところに毛細血管が発達している「キューゼルバッハ部位」が傷つく事です。

「キューゼルバッハ部位」とは鼻に指を入れた時に触れる硬い部分の事です。鼻血のおよそ9割は、自分で鼻をさわったり、鼻水の吸引器で吸ってあげた時に、中の粘膜を傷つけているため出血します。

鼻血の止め方は、ガーゼやティッシュなどで血を受けながら、小鼻を指でしっかり押さえ、のどに血が流れないよう、やや下を向かせながら止血しましょう。

[4]子供の体調が悪い時でも在宅ワークなら安心。

子供が体調が悪い時はなるべくそばにいてあげたいですよね。

でも働くママはどうしてもお仕事を休めないこともあります。数日であれば仕事を休めても、何日も仕事を休むというのは難しい場合もあるでしょう。

でも在宅ワークなら、子供の風邪が長引いても時間を気にせず、そばで看護したり、通院したり出来ます。そして空いた時間で自分のペースでお仕事をする事が出来ますよ。子育て後の仕事復帰に役立つ在宅ワークもご紹介しているので、よかったらご覧になってみてくださいね!

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MAIKO

0歳を子育て中の1児のママ。海外営業・貿易事務関係の仕事に就いていたが、出産を機に退職。子育てをしながら在宅で仕事をしようと一念発起し、WEB関連について現在勉強中。