赤ちゃんが泣き止む絵本を知りたい!先輩ママおすすめの2冊をご紹介!

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赤ちゃんが泣く理由はさまざまです。オムツが気持ち悪かったり、お腹がすいていたり…。
適切な対処をすれば、多くの場合は泣き止んでくれます。

赤ちゃんが泣く理由って?先輩ママ直伝 3つの泣き止む方法をご紹介

しかし、電車やバスの中などすぐにオムツを替えたりできない場合や、抱っこしても泣き止んでくれない場合は、絵本やおもちゃなど、赤ちゃんが泣き止んでくれるグッズがあるととても便利です。

 赤ちゃんが泣き止むとメディアで話題の絵本『もいもい』効果はあるの?

最近、テレビ番組などの多くのメディアで紹介され、話題になった『もいもい』という絵本をご存知でしょうか?
泣いている赤ちゃんに見せると、泣き止んでくれるという多くの反響があった絵本です。

『もいもい』はどんな絵本?


『もいもい』の主人公はまがたまのような形をした赤と青の2種類のキャラクターです。
まんまるおめめのような模様と、ストライプの柄が入っています。

大きくなったり、小さくなったり、たくさん数を増やして出てきたりします。ときには、かたちを一部変化させながら、「もいもい」のリズムに合わせて踊っているかのような印象を受けます。

絵本全体がカラフルでかわいいので、大人が読んでもなんだかほっこりしてしまう絵本です。

我が子に『もいもい』を試してみた効果は?

筆者の次男は現在1歳3か月で、原因がわからないという泣き方はあまりしなくなったのですが、『もいもい』を見せると、確かに一瞬引き付けられ「これは何だ⁉」という表情を示しました。

特に笑ったり喜んだりするということはありませんでしたが、とても気になるようで、読み終わった後も自分で絵本を開いて中を見ようとしていました。

赤ちゃんが引き付けられる絵本の秘密

話題の絵本『もいもい』の作成を手掛けたのは、「東京大学 赤ちゃんラボ」で赤ちゃん学を研究している開 一夫教授です。

「赤ちゃん学」とは、赤ちゃんの発達メカニズムの解明を目的とした学問のことで、赤ちゃんラボでは、赤ちゃんや幼児、子どもなどを対象に研究が行われています。

タイトルや文中で用いられている『もいもい』という言葉は、赤ちゃんが大好きな繰り返し音で、かつ、ま行の音で始まるという理由から、教授自ら決められたそうです。

また、絵本に描かれたイラストについては、コンペティションが行われたとのこと。実際に描かれた絵に対する赤ちゃんの反応が調査され、イラストが選定されました。
赤ちゃんの視線をくぎづけにしたのが、この『もいもい』のキャラクターだったのです。

まさに、赤ちゃんが選んだ絵本だということですね。

定番のファーストブック!『ごぶごぶ、ごぼごぼ』

次に紹介するのは、ファーストブックとして多くのご家庭で愛されている『ごぶごぶ、ごぼごぼ』という絵本です。

みなさんは、ブックスタートという活動をご存知ですか?

赤ちゃんに「すくすく幸せに育ってね」という願いを込めて、0歳時健診などの際に、絵本をその他の絵本リストや子育て関連資料とあわせてプレゼントする活動で、多くの自治体が実施しています。

  • 筆者は、この活動により『ごぶごぶ ごぼごぼ』という絵本と出会ったのですが、1歳の次男だけでなく、4歳になる長男もいまだにこの絵本が大好きです。

正体不明な物体と繰り返し音に興味津々!

『ごぶごぶ、ごぼごぼ』は、福音館書店がシリーズで出版している「0.1.2.えほん」の中の1冊です。
黄色、青、白、赤、水色、オレンジのはっきりとした配色で、

「ごぶごぶ、ごぼごぼ」
「ぷわ ぷわ ぷわ」
「じゃわー」

といった水を連想させる言葉が多く使われています。

なかには、「ど、ど、どぉーん」という何かが大きくはじけるような描写もあります。

描かれている物体が一体何なのかは分からないのですが、赤ちゃんと一緒に「何だろうね?」と想像しながら、読み聞かせてあげると楽しいですよ。

まるい穴で遊べる!

絵本にはまるい穴が開いていて、指を入れたり、のぞき込んだりして、本を読む以外にも楽しむことができます。

  • 4歳の長男は、下から入れた指をくいくいっと動かして遊ぶのがお気に入りの様子です。
    分厚い紙でできているので、赤ちゃんや幼児が手に取って遊んでも、簡単に破れないのがうれしいですね。

赤ちゃんは布絵本やしかけ絵本も大好き!楽しめる絵本の魅力とは?

2冊の絵本をご紹介しましたが、布絵本やしかけ絵本も、赤ちゃんの五感を刺激して親子で楽しむことができ、赤ちゃんが泣いたときのお助けグッズになるかもしれません。

布絵本やしかけ絵本には、こんなメリットがあります。

知覚を刺激するしかけがおもしろい!

布絵本やしかけ絵本は、実際に見たり、聞いたり、触れたりすることによって、視覚、聴覚、触覚などの知覚を鍛えてくれます。布絵本には、触感の異なる素材の布を使用しているものや、握ったり音が鳴ったりするパーツが付いているものが多く、楽しいしかけが満載です。

泣いている赤ちゃんも、ふと注意を向けてくれることがありますし、また飽きずに繰り返して遊ぶこともできます。

軽くて持ち運びが便利なので、赤ちゃんが泣いたときにさっと取り出せる

布絵本は、紙製の絵本と違って、軽くて持ち運びしやすいのがメリットのひとつです。

飛行機、電車、バスなどの公共の乗り物を使う際など、赤ちゃんが泣いたらすぐに取り出すことができて便利です。また、軽くて柔らかいので、握力のない赤ちゃんでもずっと握っておくことができますね。

洗濯できるので衛生的

汚れたら家で洗濯できるのも布絵本のうれしいポイントです。落としたり、舐めたり噛んだりして洗いたいときは、手洗いできるものが多いので、衛生的に保つことができ、赤ちゃんにとっても安心できます。
ただし、商品や素材によっては、洗い方が指示されている場合もありますので、注意書きを確認してくださいね。

布絵本やしかけ絵本は、読んで楽しむというよりは、見たり触ったりと感覚を使って楽しむことを主な目的として作られています。そのため、物語性については使い手の想像力に委ねられているともいえます。

赤ちゃんに遊び方を示しつつ、イメージを広げ物語を創造しながら読んで遊ぶのも、よい楽しみ方かもしれませんね。

在宅ワークなら、赤ちゃんとの時間をたくさん楽しめる!

赤ちゃんとの時間が増えれば、月齢に合わせた赤ちゃんの好みの絵本やお気に入りグッズをじゅうぶんに把握することができ、泣いたときの対処もスムーズになるかもしれません。

赤ちゃんとの時間を大切にしながら、社会に役立つ仕事もしたいと考えるあなたには、在宅ワークがおすすめです。
赤ちゃんと自分の生活に合わせて、マイペースでお仕事をすることができますよ。

在宅ワークの始め方〜キャリアアドバイザーが解説!〜

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hattori

1才と4才の男児を子育て中の2児の母。 団体職員として働いていたが、出産を機に退職。 現在は在宅Webライターとして活動しながら、在宅でのキャリア形成と育児の両立方法について模索中。