赤ちゃんのおもちゃの消毒方法と注意点を確認しよう!

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赤ちゃんは興味あるものは何でも触ったり、すぐに口に入れたりしますよね。

これは本能的に感触を確かめるための行動で、色々なものを触ったり、舐めたりして学習しながら成長していきます。

触ったり、舐めたりするのが成長の過程で必要な事だと分かっていても、前回舐めたおもちゃ、床に転がっているおもちゃ、児童館など他の子が使ったおもちゃを口に入れようとすると、ママはばい菌や雑菌など衛生面がどうしても気になりますよね。

そんなママが気になる「赤ちゃんのおもちゃの消毒」に関することや、「除菌する月齢目安」や、便利なグッズについてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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赤ちゃんのおもちゃは消毒が必要?

生まれて4ケ月くらいまでの赤ちゃんは自分で免疫をつけられる時期ではなく、まだ抗体がしっかりとついていないため、ちょっとしたばい菌でも命取りになってしまうことがあります。

免疫力は成長するにつれて少しずつついていきますが、赤ちゃんのうちは免疫力はわずかしかありません。

おもちゃなど、月齢の小さい赤ちゃんが口に入れてしまうと細菌感染をしてしまう可能性があるので、それを防ぐために生後6ヶ月くらいまでは、こまめに消毒したほうがいいです。

つまり、赤ちゃんの命を守るために、「赤ちゃんのおもちゃの消毒は必要」です。

ですが、ずっと消毒が必要というわけでもありません。赤ちゃんも生後5か月を過ぎたころからは少しづつ免疫力がつくようになるので、こまめにしていた消毒も、適度に消毒する程度で十分になります。

赤ちゃんが1歳になるころには、大人の半分程度の免疫力・抵抗力がつくようになっていきます。

1.こまめに消毒する時期…生後4ケ月ころまで

2.適度に消毒する時期 …生後5ケ月ころから

消毒はいつまでしなくてはいけないといったきまりはありませんが、1歳ころまでは適度に消毒する事をおすすめします。

赤ちゃんのおもちゃの消毒方法は?

ひとえにおもちゃと言っても素材は色々。布や木、プラスチックなどいろいろありますよね。また消毒・除菌グッズにも、いろいろなタイプがあります。

・ウエットティッシュタイプ
・スプレータイプ
・ジェルや泡タイプ
・つけ置きタイプ

おもちゃの素材も、消毒・除菌グッズもたくさんあるので、そのおもちゃに合った方法で消毒する事が一番です。

*ミルトン

除菌できる素材:陶器、プラスチック、ゴム

ミルトンはすすぐ必要がないので、赤ちゃんが口に入れる歯固めなどのおもちゃ、プラスチックおもちゃのまとめ消毒におすすめ。

*オキシクリーン(日本製)

除菌できる素材:布製品・ぬいぐるみ(ウール、シルク以外)、プラスチックおもちゃなど

オキシクリーンは粉末タイプの酸素系漂白剤で、漬け置きするだけでどんな汚れも酵素の力でするするキレイに汚れを落とすことで人気です。

オキシクリーンの原料は炭酸ナトリウムで自然由来の原料から作られています。
塩素が使われていないので、赤ちゃんのおもちゃにも安心。
ただし手肌を守るために、消毒の際にはゴム手袋を着用しましょう。

オキシクリーンはアメリカ製と日本製のものがありますが、赤ちゃんのおもちゃに使う場合は界面活性剤や香料が入っていない日本製のものをおすすめします。

*「除菌シート」ノンアルコール

乾かないうちにおもちゃを赤ちゃんが口に入れてしまう可能性もあるので、ノンアルコールのタイプがおすすめです。

持ち運びが楽なので、お出かけの時も一つもっていると便利です。

除菌シートは、毎日のちょっとした除菌や、お出かけ先の共有おもちゃが気になるときにおすすめです。

*お尻ふき

子どものお尻をふくのはもちろん、おもちゃをちょっと床に落としてしまった時や、汚れてしまった時、除菌シートの持ち合わせがなくても、お尻ふきで代用出来て便利です。

*ノンアルコールの除菌スプレー

スプレータイプは、洗ったり、拭いたりしなくても、除菌したいところに一吹きするだけでOKという手軽さが魅力です。赤ちゃんの口に入るものなので、ノンアルコールタイプの除菌スプレーをおすすめします。

おもちゃを毎日水洗いするのは大変なので、1日1回アルコールスプレーを吹き付けて拭き取る程度でも十分除菌は出来ますよ。

*重曹、お酢(食酢)、クエン酸

重曹(炭酸水素ナトリウム)や食酢、クエン酸を使うと、赤ちゃんが舐めても安全なもので消毒・除菌をする事も出来ます。おもちゃの汚れはもちろん、赤ちゃんが絨毯に何かこぼしてしまった場合にも、重曹で汚れを取ることも出来ます。

重曹などで汚れをとった後、お酢を仕上げに用いると、残った重曹を中和させる働きがあります。

特にお風呂のおもちゃなどについた水アカ、カビ、ヌメリは重曹やクエン酸でのお手入れがおすすめです。

赤ちゃんのおもちゃを消毒する時の注意点


木のおもちゃ

積み木など「木のおもちゃ」は丈夫で長持ちするし安全な素材だから、赤ちゃんのおもちゃとしてとても人気ですが、プラスチック製のおもちゃと違って、スプレー消毒やつけ置き除菌などは適していません。

木のおもちゃの一番の大敵は湿気(水分)です。ですので、煮沸消毒や水洗いも適していません。 木の特性上、湿気を含んだままで保管しておくと、雑菌が繁殖しカビが発生する場合があります。

木のおもちゃのお手入れ方法は、基本的には汚れたら乾いた布で拭くのが一番良いです。軽い汚れの時は、乾いた布やタオルで拭き取ってください。

汚れが強い場合、お湯を湿らせた布やタオルを固く絞って、汚れを拭き取った後、日陰でしっかりと自然乾燥をして下さい。直射日光の下で乾燥させるとひび割れをしてしまう可能性があるので、日陰干しをしてください。

木のおもちゃを使い終わったら、こまめに乾いた布で拭いてあげる事で、除菌対策が出来ます。


ぬいぐるみや布おもちゃ

ぬいぐるみや布おもちゃについたタグをチェックして、洗える素材の物はこまめに水洗いする。洗濯機OKマークがついていれば、洗濯ネットに入れてして、洗濯機の「手洗い」または「ドラクリーニング」モードで洗いする(ただし、ぬいぐるみなど電池などを使用している物は洗わない)

ぬいぐるみや布おもちゃの中身が、ポリエステルやパイプ、ビーズなどの場合、つけ置き洗いや優しく押し洗いすれば、きれいになります。漂白剤は使用しないでください。

布のおもちゃは、洗ったあとは内部までよく乾かさないと余計に(カビ)菌が増えてしまいますので、しっかり天日干しして内部まで乾かすようにしてください。

消毒前にまずはこまめにお部屋の掃除を心がけて

ママは、赤ちゃんのからだの事を考えて雑菌やばい菌を近づけないように日頃から気を使っていますよね。でもあまりにも「消毒!除菌!」と神経質になりすぎるのも、良くありません。

赤ちゃんも自分の力で免疫力をつけていく必要があるからです。

おもちゃの消毒に関しては、ある程度赤ちゃんの免疫がついてきたら、ゆったりとした気持ちで見守り「汚れが目立ったらきれいにしてあげる」という心構えが一番良いのではないでしょうか。

また、おもちゃを購入する時は、デザインや機能だけでなく、お手入れがしやすいかどうかを確認してから購入する事をおすすめします。

そして一番大事なことは、ママは赤ちゃんがおもちゃを口に入れることばかり気になってしまいがちですが、おもちゃの消毒より大事なことは、お部屋掃除です。

家の中をズリバイやハイハイをする赤ちゃんは、ふとした拍子に手を舐めるだけでも雑菌・ばい菌が体の中に入ってしまいます。赤ちゃんのためにも、出来るだけ毎日こまめなお部屋掃除をすることをおすすめします。

赤ちゃんのおもちゃの消毒についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんがなめるおもちゃは清潔に!おすすめ消毒グッズ6選

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MAIKO

1歳を子育て中の1児のママ。海外営業・貿易事務関係の仕事に就いていたが、出産を機に退職。子育てをしながら在宅で仕事をしようと一念発起し、WEB関連について現在勉強中。