夜泣きっていつまで続くの?対処法を知って大変な時期を乗り切ろう!

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子どもの夜泣きに対応するのは、肉体的にも精神的にも大変ですよね。

泣き続ける我が子を前に、「いつまで続くの?いったいどうしたらいいの…」と疲労困憊で途方に暮れているママも多いことでしょう。

今回は、夜泣きが続く期間や対処法について説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

夜泣きの原因とは?

夜泣きは赤ちゃんの成長の一過程と考えられていますが、その原因ははっきりと解明されていません。ただし、環境の変化や生活リズムの変化が夜泣きに影響することが多いと言われています。

たとえば、夜泣きに繋がる可能性があることとして、

  • 実家に泊りがけで遊びに行った
  • 初めての場所にお出かけした
  • 来客があった
  • いつもよりお昼寝が長かった(もしくは短かった・できなかった)
  • お散歩の時間帯やコースがいつもと違った

などが挙げられます。

このほかにも、日中に大きな音を聞いてびっくりしたり、新しいおもちゃに興奮したりした場合、それを夜中に思い出して泣いてしまうこともあるようです。

  • 筆者の息子も、めったに会えない遠方の祖父母宅へ遊びに行ったときに、夜ひどく泣いたことがありました。昼間は楽しそうに遊んでいたので大丈夫かと思ったのですが、やはり環境の変化を敏感に感じ取っていたようです。

夜泣きはいつまで続くの?

一般的に、夜泣きは生後6ヶ月頃から始まることが多いですが、早いと生後約3ヶ月頃から見られる子もいます。

夜泣きが一番ひどいとされる時期は生後10ヶ月頃で、その後徐々に落ち着いていき、1歳半頃には自然としなくなる子が多いと言われています。

ただし、夜泣きをする月齢は個人差が非常に大きく、1歳過ぎに始まって2歳くらいまで続く子もいれば、夜泣きをまったくしない子もいます。

一般的な期間の目安はありますが、子どもによってさまざまなので、一概には言えないと思っておいた方が良いでしょう。

知っておきたい夜泣きの対処法について

夜泣きは原因こそ解明されていませんが、泣き止ませるための方法としては、さまざまなものが知られています。

ただし、「これでどんな子でも必ず泣き止む!」という魔法のような方法は残念ながら存在しません。いろいろな対処法を試しながら、自分のお子さんに合う方法を探していきましょう。

以下に、夜泣きの対処法をいくつかご紹介しますので、子どもの夜泣きに困っているママはぜひ参考にしてみてください。

日中に体を使った遊びをたくさんする

夜泣きの対処法の王道といえるのが、昼間にたくさん遊ばせて疲れさせることです。

起きているうちに体を目いっぱい動かして遊ばせることで、夜は疲れてぐっすり眠ってくれることが多くなります。夜泣き期間をこの方法で乗り切ったというママもたくさんいるようです。

昼間にしっかり体を使って遊ぶことで、生活リズムも整ってきます。連日の夜泣きで疲れているママも多いと思いますが、まずはママ自身が無理をしない範囲で試してみてはいかがでしょうか。

抱っこしてゆらゆらする

赤ちゃんがどうしても泣き止まないときは、抱き上げてゆらゆらと揺れてあげると落ち着くことがあります。

疲れていて立って抱っこするのが辛いときには、ママのお腹の上に赤ちゃんを乗せて、ゆらゆら動いてあげても良いでしょう。

長時間の抱っこで腕が疲れてしまったときは、スリングや抱っこ紐を使ってもいいですし、いったん抱っこをやめて休憩してももちろん大丈夫です。

体を優しくなでる

お腹や背中を優しくなでたり、トントンしてあげると夜泣きが収まってくることがあります。手や足をそっとさすってあげてもいいかもしれません。

また、寝る前にベビーマッサージをしてあげることもおすすめです。ママの手のぬくもりで安心できるうえに、血流も良くなるため、夜泣きが軽減される可能性があります。

歌や音楽で落ち着かせる

ゆったりとした子守唄を歌ってあげたり、赤ちゃんが落ち着く音楽をかけてみる方法もあります。

子守唄は、歌詞をしっかり覚えていなくてもいいですし、知っている歌を子守唄のようにゆっくりと歌ってあげるという方法でもいいと思います。ママの優しい声を聞いているうちに、赤ちゃんも安心して泣き止んでくれるかもしれません。

  • 筆者の息子も、どうしても泣き止まないときは抱っこしながら子守唄を歌ってあげていました。ただ、当時は知っている子守唄があまりなかったので、CMなどでよく耳にしていた曲をかなりゆっくり歌っていました。泣き始めてから15分ほどで寝てくれたこともありましたよ。

おもちゃで気を引く

好きなおもちゃを見せたり、おもちゃの音を出したりすることで、赤ちゃんの注意が逸れて泣き止むことがあります。

ママが体力的・精神的に余裕のあるときは、赤ちゃんが眠くなるまでお気に入りのおもちゃで一緒に遊んであげても良いかもしれません。

環境を変えてみる

別の部屋に行ってみたり、ベランダへ出て外の空気に当ててあげると赤ちゃんの気分が変わって泣き止むことがあります。

深夜に車に乗せて近所をドライブしたという話も、夜泣きの対応方法としてよく聞く話です。ただし、あまり頻繁にやりすぎると、ドライブでしか泣き止まなくなることもあるようなので気をつけた方がいいかもしれません。

おっぱいやミルクをやめる

1歳を過ぎて離乳食が順調に進んでいる場合は、思い切っておっぱいやミルクをやめることで夜泣きが収まるケースもあります。

断乳が完了するまでの大変さはもちろんあると思いますが、「おっぱいやミルクをやめてから夜ぐっすり寝てくれるようになった」という話もよく聞きます。

離乳食からしっかりと栄養を摂れているのであれば、試してみてもいいかもしれません。

それでも泣き止まないときはこんな方法も

  • 子どもが諦めて眠るまで親は寝ているふりをする
  • いったん部屋を明るくして完全に起こしてしまう

どの方法が良いかは子どもによって異なりますし、日によって違うことも珍しくありません。ママやパパが無理しない範囲で、いろいろと試行錯誤してみましょう。

夜泣きはいつか終わる!おおらかな気持ちで乗り切ろう

夜中に延々泣き続けられると、こちらまで泣きたくなってしまいますよね。

しかし、夜泣きはずっと続くものではありません。必ずいつかは終わるものです。

夜泣きの対応は精神的にも肉体的にも大変ですが、今の時期だけと割り切って、できるだけおおらかな気持ちで乗り切りましょう。

また、子育てはママ一人でするものではありません。子どもの夜泣きに付き合うのが辛いときは、パパに代わってもらうなどして、ママ一人で抱え込まないようにすることが大切です。

今は毎日の夜泣き対応で疲労困憊だったとしても、「あの時は大変だった」と笑って話せるようになる日が必ずやってきます!気負うことなく、子どもの成長を慈しみながら過ごしていけるといいですね。

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MIYUKI

無限の体力を持つ2才男児を子育て中。 SEとしてシステム開発に携わっていたが、結婚を機に退職。その後、子どもが1歳を過ぎたタイミングで「前職の知識を活かして自宅で仕事ができれば…」と思い立ち、在宅ワーク向きのWebスキルを学べる通信スクールを受講。 現在は在宅ライターとして活動している。育児中心の生活を送りながら、自宅で仕事を続けていく方法を日々模索中。