学童保育の問題点と小学生が学童に行きたがらない理由とは?

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学童保育の問題点と小学生が学童に行きたがらない理由とは?

小学生になると、働くママの多くは学童保育に通わせることが多いと思います。

子ども達が楽しく過ごせて、指導員もいるため安心して預けることができますよね。

ただ、学童保育はいい事ばかりではありません。

今回は、小学生の学童保育の問題点についてお伝えします。

学童保育の問題点

学童には定員がある

ほとんどの学童には定員がありますので、希望する全員が入れるわけではありません。

そのため、学童にも保育園と同じように待機児童問題があります。

中には「待機児童ゼロ」と掲げている学童もありますが、子どもの人数が増えれば問題も増えます。

また、指導員不足も重なることで、質の低下を招いてしまいます。

学童保育の対象学年が限定されている

学童の中には、小学校3年生までに限定されているとこともあり、小学校4年生から学童を利用することができません。

そのため、家庭によっては働き方を変えなければいけないことが考えられます。

指導員不足

学童の指導員は勤務条件や雇用が不安定なところが多く、常勤指導員が少ない傾向にあります。

そのため、子ども達との安定した関係性を継続することが困難になり、信頼関係が築きづらくなってしまいます。

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子どもが学童保育に行きたがらない理由

子どもが学童保育に行きたがらない理由

続いて、今度は子ども側の立場に立って、学童保育に行きたがらない理由を考えていきたいと思います。

スペースを学年に関係なく共有しなければいけない

学童は広さの基準が決められていないため、人数に関係なく、全学年同じスペースを共有します。

そのため、人数が増えれば、狭い空間で室内遊びをしなければいけないことがあります。

特に、学童に入りたての子は自分のスペースを確保できずに、肩身の狭い思いをしてしまうこともあるようです。

友人トラブルが起こりやすい

学童にはさまざまなタイプの子がいるため、トラブルになってしまうこともあります。

また、2〜3校が同じ学童に通っている地域もあり、新しい友人トラブルが発生することも多いです。

好きなときに外遊びができない

学童保育は、外遊びの時間が限定されているところも少なくありません。

中には、外に出てはいけないルールを設けている学童もあります。

そのため、学童での時間が、窮屈に感じてしまう子も多いようです。

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学童問題に悩まされない働き方は?

学童保育は、小学生の働くママにとって必要不可欠なものですよね。

しかし、今回ご紹介したような様々な問題点もありますので、日頃から子どもや指導員とのコミュニケーションを大切にしましょう

そうすることで、トラブルを未然に防ぐことも可能です。

また、今の働き方に悩んでいるママには、「在宅ワーク」という働き方をおすすめしています。

在宅ワークなら、働きながら子どもの過ごし方を近くで見ることができるので、安心ですよ。

子どもが宿題をやっているときや、子どもの友達が遊びに来ているときでも、働くことが可能です。

在宅ワークにもさまざな種類があるので、ママ向けのお仕事を一覧でまとめてみました。よかったらご覧ください!

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MAI

小学生と幼稚園児の兄弟を持つ二児の母。 次男の幼稚園入園をきっかけに、将来を考え興味のあったweb関係の専門知識を学び始める。現在は在宅ライターとして活動中。 得意分野:動物系、ファッション・美容系、転職・就職系、ライフスタイルなど