幼稚園児の習い事は何個?いくつぐらいがベストなの?

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幼稚園児の習い事は何個?いくつぐらいがベストなの?

子どもが幼稚園に入園する3~4歳の時期は、習い事を始める子が多くなります。

ですが、習い事は何個ぐらいさせればよいのか、悩んでしまうこともありますよね。

ここでは、幼稚園児の習い事は平均いくつぐらいなのか、そして決める時に気をつけておきたい注意点についてお話します。

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幼稚園児の習い事は何個がベスト?平均はいくつ?

子どもの習い事を考えるとき、いつから始めたらよいか、何を選んだらよいかなど、迷うことがたくさんありますよね。

最近の傾向では、習い事を始める年齢が徐々に早まっています。

習い事を始めると、子どもの得意分野ができて自信に繋がりますよね。

一方で、習い事の数が多すぎると、その年頃に大切な遊びの時間がとれなくなるデメリットもあるので、習い事の数については、すこし注意が必要です。

では実際に、幼稚園児を持つママを対象に行われた、「園児の習い事」の調査結果を見てみましょう。

幼稚園児の習い事は何個がベスト?平均はいくつ?

この調査を見ると、習い事の平均数は「1.1」ですね。

幼稚園児では、1~2個の習い事に通う子どもが多いようです。

一方で、習い事を全くしていない子どもも多く、3個以上通っている子どもは少数派だということが分かります。

参考資料:リビングくらしHow研究所「園児の習い事」

習い事を選ぶときの3つの注意点

子どもの習い事を選ぶとき、子どもの興味関心があるかどうかは最優先ですよね。

そして、経済的な問題や送迎の時間なども考えて決める必要があります。

具体的に、次の3つの注意点を事前にチェックしておきましょう。

費用面

当然のことですが、習い事の数だけ月謝費用が必要になります。

習い事の種類によっては、入会金や、習い事で使用する道具、施設費など、月謝以外の費用もかかります。

教室が遠方にある場合は、毎回の交通費なども支払わなければなりません。

家庭の事情に合わせて、子どもが無理なく習い事を続けられるように、事前にしっかりと検討しましょう。

習い事に通う曜日や時間

習い事に通うのは、基本的に幼稚園が終わった後や、土曜日や日曜日などの週末が多いと考えられます。

平日の場合は、通うのに時間がかかると、帰るのが遅くなり、夕食の時間帯にかかってしまうことも。

また、働いているママの場合は、なかなか時間がとれないかもしれませんね。

一方、週末にする場合は、時間的な余裕はありますが、ほかの行事と重なってしまう心配も出てきます。

パパやママのスケジュールも十分考慮して、それぞれの都合に合った時間帯を選ぶ必要がありますね。

子どもと親の体力

子どもが興味を示すものがあれば、どれも習わせてあげたい、という気持ちが出てくるのは親として自然なこと。

しかし、園児は普段の集団生活を送るだけでも、毎日体力を消耗しています。

したがって子どもの年齢や体力に応じて、習い事の数や、場所を決めてあげることが重要です。

また、送迎も必要なので、ママの労力も考慮しなければなりません。

仕事をしている場合、他の兄弟がいる場合、ひとつの習い事の送迎をするだけでも大変なこと。

幼稚園によっては、課外授業として、体操教室や音楽教室などが開催されていることがあります。

幼稚園で習い事が行われている場合、送迎の手間がかからず、多くの幼稚園ではレッスンが行われる時間まで子どもを預かってくれるので、ママの負担はかなり軽減されるのでおすすめです。

幼稚園児に人気のある習い事TOP5

幼稚園児には、どんな習い事が人気なのでしょうか?

最後に、近年人気のある園児の習い事TOP5をご紹介します。

子どもの習い事をどれにしようか迷っているママは参考にしてみてくださいね。

第1位 スイミング
年齢を問わず、体によいといわれるスイミング。
水中での全身運動であるため、バランス感覚が身に付き、病気になりにくいという評判もあります。
水への恐怖感をなくすために、スイミングに通わせる親御さんも多いようです。
費用の目安は、月々5,000~8,000円。
第2位 英語
近い将来、小学校から必修科目となる英語や英会話教室は、今後も人気の高まりが予想される習い事です。
英語の発音や、英語を聴き取る力、コミュニケーション能力の向上が期待できます。
費用の目安は、月々5,000~15,000円。

第3位 体操
跳び箱やトランポリン、マットなどを使って体幹を鍛え、基礎体力づくりや運動能力の向上が期待できます。
元気に挨拶ができるようになったり、食べ物の好き嫌いをしなくなったという、うれしい声も。
費用の目安は、月々5,000~10,000円。
第4位 ピアノ
両手の指を動かすことで脳の活性化を促し、演奏技能が身に付くだけでなく、情緒面にもよい効果をもたらします。
発表会に出て演奏すると達成感も得られますし、音感やリズム感を養うことができますね。
ただ、自宅での練習が必要ですので、練習する環境を整えてあげることも大切です。
費用の目安は、月々5,000~10,000円。
第5位 学習教室
幼児教室ともいわれますが、カリキュラムは教室によって異なるのが特徴的。
言葉の読み書きや、数の計算などの習得から、コミュニケーション能力の向上に重点を置いたものなど、学ぶ範囲はさまざま。
共通して言えるのは、自分で考え、問題を解決する力が育まれるというところです。
最近は、幼児を対象としたプログラミング教室も増えてきたので、選択肢のひとつになりそうです。
費用の目安は、月々5,000円~。

子どもの習い事は長い目で見守ってあげよう

習い事は、親が選んだものでも、子どもが自ら選んだものでも、せっかく習うのなら、楽しみながら長く続けてほしいものですよね。

3~5歳の年齢の子どもは、その日によって気分にムラがあり、ときには楽しくなかったと言うこともあるかもしれません。

しかし、親や先生の褒め言葉や励ましのひとことで、やる気を出してくれることもあります。

子どものストレスになっていないかを気にかけることも大切ですが、一緒に応援し、長い目で見守ってあげてくださいね。

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hattori

2才と5才の男児を子育て中の2児の母。 団体職員として働いていたが、出産を機に退職。 現在は在宅Webライターとして活動しながら、在宅でのキャリア形成と育児の両立方法について模索中。