産休はいつからいつまでとれる?~産休の制度を正しく知ろう!~

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産休はいつからいつまでとれる?

産休がいつからなのか、正しく知って活用しましょう!

ここでは、ワーキングマザーのみなさんからよく頂く「産休はいつから取れるの?」という疑問にお答えしていきたいと思います。

産休とは、正式名称を「産前産後休業」と呼び、労働基準法に定められた、働く妊婦さんのための休業。

法律で保障された権利ですから、誰に遠慮することなく取ることができますよ。

※ここで解説している内容は、2014年3月現在の情報です。

産休の期間はいつからいつまで?

先ほど少し触れたように、産休とは「産前産後休業」のこと。その名の通り、出産前と出産後で期間が分かれます。

産前はいつから休業できるの?

出産予定日前の6週間の休業日となります。

出産予定日は「産前」に含まれますので、予定日も含めて計算してみて下さいね。

多胎妊娠(双子や三つ子)の場合には、14週間となります。

実際の出産が予定日が遅れることは多々あると思いますが、もちろんそのまま休業して構いません。

この期間は、もし自分が働きたいと思えば仕事をすることができます。

体調が安定していて、ぎりぎりまで稼ぎたいという人は、休業を予定日直前の2週間程度しか取らない人もいるようです。

産後の休業期間は?

産後は、出産日後から8週間と定められています。

これも、出産が予定日より遅れても、減るということはありません。

ただし、出産が予定日より早まれば、その後から産後の休業となりますので、この場合には全体の休業期間は短くなります。

この産後のお休みを「育休」と勘違いする人がいますが、8週間まではあくまで「産休」。

国から出る「育休」に関する手当などの対象にはなりませんので、ご注意くださいね。

育児休業法とは?期間はどのぐらい?〜育休は労働者の権利です〜

産後はいつから仕事ができるの?

出産後はすぐにでも仕事に戻りたいと希望される妊婦さんに、時々お目にかかります。

そういう方は、「自分さえよければいつからでも仕事復帰していいんですよね」とおっしゃいますが、ちょっと待って!

産後の休業は、お母さんの健康を大きく左右します。

そのため本人が仕事をしたいと希望しても、仮に医師が許可をしても、8週間のうち6週間を経過するまでは仕事をすることが法律で禁じられています。

6週間を過ぎれば、医師の許可をもとに仕事を開始することができます。

先輩ママたちの産休中の過ごし方とは?~資格取得や勉強のススメ~

子育て後のキャリアプランを探る~仕事復帰のためのポイント~

産休中にできるスキルアップは?

時折、こういったご質問を下さる妊婦の方もいらっしゃいます。

なんとアグレッシブな・・・と感心させられるのですが、こういった方には下記のようなアドバイスを差し上げています。

  • 産後は状況がどうなるか読めないため、産前6週間でできるものにする
  • 体に負担がかからないものにする
  • 自宅で学べるものにする

この3点を基準にして、身に付けるスキルを探してみると良いでしょう。

パソコンスキルの通信講座などが、自宅にいながら比較的短期間で身に付きますから、適しているようです。

ただし、妊娠中はパソコンから出る電磁波が気になるという人もいらっしゃるでしょう。

エプロンなど、赤ちゃんを電磁波から守るグッズが数種類販売されていますので、勉強の際にはそれらの購入も検討してみて下さい。

キャリアアドバイザーの視点からおすすめできるパソコン系通信講座も集めてみました。

Web制作技術などであれば、最短1カ月から学べるようですから、良いかも知れませんね。

女性や子育て中ママ必見!おすすめの通信講座を徹底比較!

予定が早まって、受講期間中に出産を迎えてしまう可能性もありますから、そういった相談に乗ってくれるスクールかどうか、問い合わせをしてから受講を決めましょうね。

また、随時開講しているスクールなら、いつからでも勉強を開始できますから、その点にも注目してみて下さい。

 

 

プログラミング通信講座スクール【GeekGirlLabo(ギークガールラボ)】

 

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萩原由紀

バツイチキャリアアドバイザー。 ニコリともしない人見知りなインドア女だったが、前夫との離婚を機に人材派遣業の世界へ飛び込む。営業としてキャリアを重ね支店管理者まで勤めたが、自営業を営む現在の夫との再婚を機に、夫の仕事を手伝うか自分のキャリアを追求するか迷い、思い切って退職。その後、いくつか職を変えながら生き方を模索している最中に、Web制作とWebライターの仕事に出会い、在宅でもキャリア形成ができることに感動する。 現在はWeb制作のスキルをきっかけとして、ある組織のシステム管理を任せてもらいながら、ライターとして情報発信をしている。生き方に迷いながらも勇気が出ず、一歩を踏み出せない女性の背中をそっと押せたら・・・と本人は語る。 得意分野:労働法、キャリア形成、職場の人間関係、ビジネスマナー