保育園で人気のある英語ゲームをご紹介!お家でも実践してみよう

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保育園で導入される英語教育

近年、幼稚園だけでなく保育園でも英語教育を導入する園が増えてきましたね。プリスクールやインターナショナルスクール以外の認定こども園や認可保育園でも、自治体の政策により英語教育の導入が推進されています。

英語教育の内容ってどんなもの?

保育園で行われる英語教育は、英語を流暢に話したり、スラスラ書いたりできるようになることが目的ではありません。歌やゲームを通して楽しく英語に触れ、ひとつのコミュニケーションツールとして生活の中に馴染ませていくことにあります。また、小学校で実施される英語活動へ抵抗なく進んでいくためのウォーミングアップのような役割も担っているのです。

保育園での導入が加速する英語教育 その【ねらい】とは?

全クラスで行われているの?

保育園の特徴にもよりますが、英語教育が導入される場合、4歳クラスや5歳クラスが対象になっている園が多いようです。物事を論理的に捉えられるようになり、お友達とのコミュニケーションが豊かになる時期ですね。

導入頻度も園や自治体の運営方針により異なります。認可保育園が試験的に導入するケースでは、まず月に1回程度からスタートする形が多く見受けられます。

保育園でよく行われる英語ゲーム

英語という異文化の言語に慣れるには、やはり遊びの形から入るのがポイントですね。
ここでは、保育園などでよく行われている英語を使ったゲームをいくつかご紹介します。

英語ゲームの王道「Simon says, …(サイモン セッズ…)」

英語圏の国ではよく知られている子どものゲームで、英語教室などでも好まれて使われています。

サイモン役の人(先生、もしくは先生が指名した人)が、
「Simon says, stand up!」
「Simon says, touch your eyes!」
というように、動作を表す命令文「Simon Says」を付け加えて言った場合に、周りの人は、その動作を行わなければいけない

というルールのゲームです。

逆に、「Simon Says」を付け加えずに、「Sit down!」だけ言った場合に座ってしまった人は「アウト!」となります。

子どもたちは、引っかからないようにサイモン役の人の言う事をしっかりと聴かなければならないので、人の話に耳を傾け理解する練習にもなります。

歌に合わせて体を動かす英語ゲーム「Hokey Pokey」

歌に合わせてダンスしながら英語を楽しめるゲームも人気です。

ここで紹介する「Hokey Pokey(ホーキーポーキー)」は、大人も聴くと体を揺らしたくなるようなリズム感が楽しい音楽。手足、背中、頭などの体の部位の名称やIn、Outのような前置詞、動作を学びながら楽しく踊って英語と触れ合うことができます。

最後のあたりでテンポが速くなり、子どもたちは興奮して踊る姿はかわいいですよ。

カードを使った英語ゲーム

英語の単語を覚えるのに役立つ絵カード。カード一枚にひとつの英単語とその絵が描かれています。絵を見ながら単語の発音を耳で聴くことで、絵と単語の発音が結びついて英語をインプットすることができます。

上の動画のように、カードを見せて単語を子どもたちに覚えてもらうのが基本の使い方ですが、カードを応用して様々なゲームもできるんですよ。

  • メモリーゲーム
    3,4枚の絵カードの単語を覚えた後に並べ、その中から1枚を抜き出して置き、どの絵カードがなくなったかを当てるゲームです。覚えた単語の復習にもなりますし、記憶力も身に付きます。
  • 神経衰弱
    絵カードを用いた「神経衰弱」ゲーム。2セットの絵カードをいくつか用意し、裏返しにして置いて広げます。2枚ひっくり返して、同じカードを出せたらそのカードをゲットできるというルールです。トランプゲーム感覚で楽しく遊べますね。ここでは、ひっくり返したカードの英単語を口に出して言うことがポイントです。

家でも楽しめる英語ゲーム

保育園だけでなく、お家で英語のゲームを楽しむことができます。ママが英語を話せなくても、音楽を聴いたりyou tube動画を活用したりして一緒に英語に触れ合いましょう。

ここではお家でもできる簡単な英語の楽しみ方をご紹介します。

日本語でも英語でも楽しめる、体を使った歌遊び

日本語でも知られている歌を活用すると、ママにも馴染みがあり一緒に楽しみやすいですよね。

If you’re happy and you know it

みなさんご存知の「幸せなら手を叩こう!」の英語歌です。手足を動かしたり、「Hurray!」と言ったりするだけなので、年齢の低い子どもでも簡単にできます。
3つの動作を最後に一緒にするときは、間違っても盛り上がり楽しめますよ。

Head, Shoulders, Knees & Toes

こちらも、おなじみの「あたま、かた、ひざ、ポン!」です。リズムに合わせて体を動かしながら、体の部位の単語を覚えられます。慣れてきたらテンポを上げてみてもおもしろいですよ。

無料で利用できる絵カードを活用しよう

歌遊びも楽しいけれど、絵カードを使ったゲームもお家で行うことができます。絵カードのような英語教材は通販でも購入できますが、ちょっとトライしてみたいだけという方は、無料ダウンロードできる素材を活用する方法も。お財布にやさしいのはうれしいですよね。

お家で英語ゲームを行うときのポイント

お家で英語ゲームをするときは、英語を話すことがポイントです。大切なのはゲームの勝ち負けではなく英語に慣れ親しむこと。

できるだけ単語などの発話を促し、間違ってもよいので子どもが自ら英語に楽しみ、英語で何かを伝えようとする気持ちを育んであげましょう。

子どもと一緒に楽しく英語を学ぼう!


保育園で取り入れられているの英語ゲームの例やお家でできる英語遊びについてご紹介しました。

英語教育が導入されていない保育園に子どもを通わせているママも、英語でゲームでお家で楽しく遊べますので、ぜひトライしてみてください。

子どもの英語教育については、英語教育を取り入れている保育園や幼稚園に子どもを通わせた方がよいのか、別途習い事として学ばせたらよいのかなど、頭を悩ませるママも多いと思います。でも、どんな方法にせよママも子どもと一緒に楽しく英語を学ぶ姿勢でいれば、子どもも楽しく英語に馴染めるのではないでしょうか?

プリスクールなど英語教育がメインの保育園を検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

英語教育がある保育園のメリットと通わせる方法とは?

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hattori

1才と4才の男児を子育て中の2児の母。 団体職員として働いていたが、出産を機に退職。 現在は在宅Webライターとして活動しながら、在宅でのキャリア形成と育児の両立方法について模索中。