保育園の連絡帳に書くことがない!ネタに困ったときの対処法

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連絡帳の役割

保育園の連絡帳は、保護者と保育士との間で子どもの情報を共有するための大切なコミュニケーションツールです。最近は、紙のノートを使わない「連絡帳アプリ」も普及しつつありますね。

特に、初めて子どもを保育園に通わせるママは一体何を書いたらよいのか不安になることもあるでしょう。

保育園の連絡帳に悩まない!初日の書き方例や活用法をご紹介!

保育園での子どもの様子を知るために、重要な連絡帳ですが、やはり毎日の記入となると、「面倒だ」「書くネタがない」と感じてしまうこともあるかもしれませんね。

まずは、連絡帳に必ず書いておきたい重要事項から見ていきましょう。

連絡帳に必ず書いておきたいこと

しっかりと保育士に伝えておきたいことは次の点です。保育の内容にも深く関わることなので、忘れずに記載しておきましょう。

子どもの体調

子どもの体調については、できるだけ具体的に書くようにしましょう。熱はないか、鼻水や咳が出ていないかに加え、家で体の一部をぶつけたり、擦りむいたりした箇所はないかという情報も大切です。

生活の様子の中でいつもと異なる点

睡眠や食欲、排便の様子について観察し伝えておきましょう。寝起きの際の機嫌がいつもと違ったり、食欲がなく夕食や朝食を残してしまったなどの情報を共有することで、子どもが園で機嫌が悪い場合の判断材料となります。

お迎えの時間や延長保育について

お迎えの時間などの事務連絡も重要です。お迎えの時間がいつもと異なるときでも、朝はバタバタしていて、保育士に伝え忘れることってありませんか?そんなときに前もって連絡帳に記載していれば、安心ですね。

連絡帳のネタに困ったときは…

体調も問題なく子どもに特に変わった様子がない場合は、連絡帳に書くことがないと思いがちです。そんなときは、次のような点を参考にしてみてください。

普段の行動をより具体的に書く

「食事をした」「絵本を読んだ」「兄弟とおもちゃで遊んだ」など、何気ない日常の出来事ですが、こんなことも連絡帳のネタになります。

ここで、意識してほしいのが、ビジネスでよく言われる「5W1H」。これは、連絡帳においても重要です。
「5W1H」とは、「When:いつ」「Where:どこで」「Who:だれが」「What:何を」「Why:なぜ」「How:どのように」という文章の要素です。これを意識して文章に盛り込むことで、子どもの様子を具体的に表すことができ、新たな子どもの表情や成長、興味などを発見することも可能です。

例えば食事では、昨日よりスプーンの持ち方が上手になっているかもしれませんし、絵本を読んだときは、新しい言葉を発したかもしれません。

  • 具体的に書くことで、保育士にも伝わりやすくなりますし、園での活動で役立つこともありますよ。

定期的な目標を書いてみる

子どもは日々成長するもの。定期的な目標を立て、その目標と達成具合を連絡帳に記載し、成長記録として活用するのもおすすめです。

例えば、月曜日に「今週の目標:ごちそうさまをするまで座って食べる」と目標を掲げ、その週は、その目標の達成具合を記録していくという方法です。

目標達成に向けて、保育士の先生からもアドバイスや園での達成状況を伝えてもらえるかもしれませんね。成長記録としてぜひ活用してみてください。

SNSを利用して他のママの連絡帳をチェック!

インスタグラムやツイッターなどのSNSを利用して、他のママがどんな連絡帳を書いているのか覗いてみるのもよいですね。

内容だけではなく、「こんなことするのはうちの子だけじゃないんだ!」と育児の悩みを共有することもできます。

いくつかご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

◇インスタグラムではイラスト入りの連絡帳が参考に

 

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  • イラストを描くのが得意な方は、連絡帳にも取り入れてみてはいかがでしょうか?
◇ツイッターでは、ほのぼのとした育児のシーンを覗けます

  • ママが保育士のサポートを受けながら頑張って子育てしている姿を垣間見ることができ、勇気づけられます。
    「#連絡帳」や「#我が子の連絡帳」で検索してみてくださいね。

ときにはパパに書いてもらおう!

ネタがあったとしても連絡帳を毎日書くのは大変です。書くのが疲れたと感じるママもいることでしょう。しかし連絡帳は、何もママだけが書くものではありません。たまには、パパにも書いてもらいましょう。

パパが書くことによって、パパ目線による子どもの様子や成長を新発見できることもあります。また、パパに「連絡帳を書く」というミッションを与えることによって、子育てに積極的に参加する機会となるかもしれませんね。

こんなときはどうする?連絡帳を書くときに注意したいこと

連絡帳を活用するときにも注意したい点があります。特に次のような場合には気をつけてくださいね。

食事内容を書くのに抵抗が…

保育園によっては、連絡帳に夕食や朝食のメニュー内容を書かなければならない場合もあります。中には、ワンパターンな食事の内容を正直に書くことに躊躇してしまうママもいるかもしれません。

そんなときでも、つい見栄を張って嘘を書くようなことはせず、正直に書いておきましょう。子どもは2歳を過ぎると言葉もどんどん覚えていき、家庭での出来事も話すようになるので、ウソはばれてしまいます。

食事欄は、保育中に子どもが体調を崩した時や排便の異常があった際に食べたものを確認するために重要なものです。通常は、生活のリズムや食べた量などを把握するために使用されるので、メニューの内容までは深く読んでいないこともあるのだとか。深刻に考えずに気軽に記入してくださいね。

保育園への要望を書いてもよい?

保育園に対する要望などは、連絡帳でやり取りすると本当の意図が伝わらずにトラブルになる可能性があります。要望や相談がある場合は、直接保育士へ口頭で相談する方がよいでしょう。

また子どもに関する悩みや、他のお子さんとのトラブルに関することなども、誤解を招くおそれのある文章を通じてではなく、直接保育士さんに伝え相談するのをおすすめします。

保育園の連絡帳を宝物に

連絡帳は、保育士との連絡ツールとしてだけでなく育児日記ともなる成長の記録です。あまり気負わず、文体にもこだわらず、親から見た子どもの姿を素直に書いてみましょう。

ちょっとしたエピソードを一つひとつ重ねていくことで、子どもの物語が出来上がります。後から見返したときに「こんな楽しいことがあったな」「こんな苦労もあったな」と笑って思い出せる、親子にとっての宝物にしてくださいね。

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hattori

2才と5才の男児を子育て中の2児の母。 団体職員として働いていたが、出産を機に退職。 現在は在宅Webライターとして活動しながら、在宅でのキャリア形成と育児の両立方法について模索中。