保育園を見学する時に必要な持ち物は?どんな服装が適切なの?

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保育園を選ぶ際に、重要なポイントとなるのが保育園見学です。実際に保育園に足を運んで見学し、園の雰囲気を十分に知ることで、子どもが過ごす園のイメージを確認でき、実際にあずける時の安心感にもつながります。

見学に行くまでに準備しておきたいことについては、こちらの記事にまとめていますので、保育園の見学予約をまだ行っていない方は参考にしてくださいね。

保育園の見学はいつから?ベストな時期や時間帯を把握しよう!

ではさっそく、持ち物から確認していきましょう。

保育園見学の際の持ち物は?

筆記用具とメモ帳は必須!

筆記用具とメモ帳は、必ず持参しましょう。書類に記入する必要がある場合はもちろんのこと、聞いたことや、質問し確認したこと、所感など、忘れずにメモすることは大切です。

耳で聞いただけで覚えられることもありますが、複数の保育園を見学する場合などは、保育園の情報がごちゃ混ぜになってしまったり、帰ってからよく思い出せない場合もあります。

保育施設内を見学しながら、説明を受け、立ってメモをとる場合もあるので、メモ帳は、ペラペラの薄いノートよりもパッドのついたようなある程度厚みがあるノートの方が、さっと記入がしやすくなり、便利ですよ。

子ども用の荷物は普段どおりで

一緒に連れて行く子どもの荷物は、オムツや飲み物など、普段外出する時と同じように準備をしましょう。もちろん、抱っこ紐も必須アイテムです。ただし、見学中は、不要なおもちゃや飲食物などは出さないように気をつけてくださいね。

スリッパは指示された場合のみでOK

スリッパは、保育園見学の予約電話をした際に、持参するようにと指示がない限りは不要です。子どもたちや保育士さんは裸足や靴下で室内を過ごすことが多いようです。気になる方は折り畳みのスリッパを持参して着用しても構わないと思いますが、そうでなければ、荷物になってしまうので持参する必要はないでしょう。

  • 筆者は幼稚園と保育園の見学経験がありますが、どちらかというと幼稚園の方が、スリッパの持参を指示される場合が多かったように思います。それに対し、見学した保育園はすべてスリッパは不要でした。

カメラやスマホなどの撮影ツール

室内の掲示物など、メモできないほどの多くの情報や、保育室内や園庭の雰囲気は、写真で残せたら、後に思い出しやすく便利ですよね。ただし、写真を撮る場合は、必ず撮影許可が得られた場合のみとしましょう。在園児の顔が写らないようにする、また、保育活動に差し支えがないように撮影するなどの配慮をしてくださいね。

  • 筆者は、保育園見学時に、保育室内に掲示されていた、1日のスケジュールや給食の献立表、お散歩の公園リストなどの写真を撮らせてもらいました。メモするには少し時間のかかるものなので、後に参考にしたい時に見返すと役に立ちましたよ。

クリアファイルなどの書類収納ケース

保育園見学の際に、パンフレットや書類などの資料をもらうことがありますが、リュックなどで行くと、書類の収納に困る場合がありますよね。こんなとき、クリアファイルがひとつあれば、紙が曲がったり破れたりするのを防ぐのに役立ちます。

  • 複数の保育園に見学に行く場合は、自分の記入したメモと一緒にクリアファイルに入れてラベリングし、保管しておけば、後で比較する際に情報が整理されていて便利ですよ。

保育園見学にはどんな服装が適切?

動きやすい服装でOK

持ち物のほかに気になるのは服装のことだと思います。見学に来る、ほかのママたちはどんな服装をしているのか、きちんとした格好をしていないと、保育園の選考に影響が出るのかなど心配するママもいるかもしれませんね。

しかし基本的には、動きやすい普段の服装で大丈夫です。ほとんどの場合、子どもを連れて行くでしょうし、保育園の選考は(特に認可保育園の場合は)、自治体が基準に沿って行うため、見学時の服装が選考に影響することはありません。

認可外保育園であって、独自の選考基準を持つ保育園の場合は、別途情報収集が必要になりますが、それ以外では、清潔感あるの動きやすい服装を心がけ、見学に行きましょう。

靴は着脱しやすいものを

保育園の見学中は、外に出て園庭などの施設を見て回ったり、中に入ったりと、靴を履いたり脱いだりする場合が想定されます。したがって、できるだけ、着脱に時間の時間がかからないものをチョイスしましょう。

また、見学には自分だけでなく、ほかのママが数人参加している場合もあります。
ブーツやレースアップの靴など、少し手間のかかるものは他の方を待たせてしまい、迷惑になる場合もありますので避けた方がよいですね。

子どもを連れていく時に注意したいこと

保育園見学には子どもと一緒に行くのが一般的だと思いますが、ここでは、子どもを連れて行く際に注意したいことを確認しておきましょう。上記に加えて参考にしてくださいね。

自転車やベビーカーで行く時は事前に連絡を

まず、自転車やベビーカーを使って保育園見学に行く場合は、自転車やベビーカーを置くことのできるスペースがあるかどうか、事前の電話で確認しておきましょう。自転車などの使用を禁止している園はまず無いと思いますが、駐輪スペースを別に指定される場合があります。

また、見学の際は両手が空いた方が、メモなどが取りやすく自由がきくので、抱っこ紐は忘れずに持参しましょう。

見学中、子どもはどうしてる?

見学中は、子どもと一緒に見学するのが基本ですが、なかには在園児の子どもたちと一緒に保育士さんがみてくれる保育園もあります。この点も、気になる方は事前に確認しておくとよいかもしれませんね。

保育園見学は、気負わずに!

最初はドキドキする保育園見学ですが、特にルールがあるわけでもなく、保護者が保育園を選ぶためのひとつの手段にすぎません。服装や持ち物など、あまり気負わず、保育園の雰囲気を掴み、必要なことだけを確認するというスタンスでのぞみましょう。

ただ、将来的に子どもがお世話になる保育園となる可能性もありますので、きちんと挨拶をするなど、最低限のマナーのある行動を心がけるとよいですね。

子連れでの外出で、不安なこともあるかもしれませんが、保育のプロである保育士さんがいる場所なので安心ですよね。

保育園見学の際に、どんなことを確認したらよいのか迷っているママは、ぜひこちらの記事も参考にしてくださいね。

保育園見学の質問リストの内容と忘れずに確認したいポイントは?

 

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hattori

1才と4才の男児を子育て中の2児の母。 団体職員として働いていたが、出産を機に退職。 現在は在宅Webライターとして活動しながら、在宅でのキャリア形成と育児の両立方法について模索中。